Acronis® Migrate Easy 7.0

Acronis Migrate Easy 7.0に関するよくある質問




Acronis Migrate Easy 7.0の使用目的を教えてください。

Acronis Migrate Easy 7.0は、古いハード・ディスク・ドライブのクローンを新しいハード・ディスク・ドライブに作成するのに役立ちます。パーティションは、サイズと場所を維持したまま(現状を維持)で転送するか、サイズを必要なだけ(実際にパーティションに格納されたデータで認められる限りにおいて)変更して転送できます。

また、Acronis Migrate Easy 7.0では新しいハード・ディスク・ドライブをシステムに追加し、数分でパーティションを作成できます。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0の対象となるユーザーを教えてください。

Acronis Migrate Easy 7.0は主に自宅または会社のPCに新しいハード・ディスク・ドライブを設置し、古いハード・ディスク・ドライブから新しいハード・ディスク・ドライブにオペレーティング・システムを移行する必要のあるエンドユーザーを対象としています。また、古いハード・ディスク・ドライブにあるデータを安全に破棄し、クローン手順の終了後にパーティションを再作成できます。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0の利点を教えてください。

新しいハード・ディスク・ド ライブにオペレーティング・システムとアプリケーションを再インストールしようとすると、ブート・ディスケット、CD-ROM、システム・ユーティリ ティ、および配布プログラムを使用したり、製品プロダクトキーや設定パラメータを入力する手間がかかるため、一日がかりになる場合があります。これとは対照 的に、Acronis Migrate Easy 7.0を使用すると、ハード・ディスク・ドライブのコンテンツが新しいハード・ディスク・ドライブに30~50分で転送さ れ、すべてのアプリケーションの機能が完全に維持されます。配布プログラムからの再インストールの場合は、Windowsオペレーティング・システムのイ ンストールだけで同程度の時間を要しますが、他にもインストールする必要のある多くのアプリケーションがあるのは言うまでもありません。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0が動作するオペレーティング・システムを教えてください。

インストール・プログラムはWindowsでのみ実行できます。インストール後に、WindowsでAcronis Migrate Easy 7.0を使用できるようになります。Acronis Bootable Rescueメディア(CDまたはディスケットのセット)も作成できます。その後、そのメディアを使用して任意のオペレーティング・システムがインストールされたコンピュータでAcronis Migrate Easy 7.0のスタンドアロン・バージョンを起動し、インストールされたオペレーティング・システムに関係なく任意のハード・ディスク・ドライブのクローンを作成できます。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0が動作するファイル・システムを教えてください。

Acronis Migrate Easy 7.0では、次のファイル・システムが完全にサポートされます。NTFS、FAT32、FAT16、Ext2、Ext3、Linux Swap、ReiserFS。

また、Acronis Migrate Easy 7.0のセクタ単位モードは、その他の任意のファイル・システムで動作します。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0が動作するディスクのサイズを教えてください。

Acronis Migrate Easy 7.0は、任意のサイズのハード・ディスク・ドライブで正常に動作します。ただし、ブート可能なメディアのセーフ・バージョンは、コンピュータのBIOSで適切に認識されたハード・ディスク・ドライブでのみ動作します。

トップへ^


自動転送モードで古いハード・ディスク・ドライブからより大きい新しいハード・ディスク・ドライブにパーティションを転送する場合のデフォルトの設定は、どのようなものですか?

自動モードでは、古いハード・ディスク・ドライブから新しいハード・ディスク・ドライブに転送される際、パーティションのサイズが比例して大きくなります。このため、古いハード・ディスク・ドライブが新しいドライブよりかなり小さい場合でも、転送後の新しいハード・ディスク・ドライブに未割り当ての領域ができることはありません(古いディスクに未割り当ての領域がない場合)。

トップへ^


クローニングを行っているときに、Acronis Migrate Easy 7.0でパーティションのサイズを変更できますか?

はい、できます。「手動」のクローニング・モードを選択し、新しいディスクへの「手動」によるパーティションの転送を選択する必要があります。こうすることで、転送先ディスクのパーティションのリストから選択可能なパーティションのサイズおよび場所を変更できます。

トップへ^


古いハード・ディスク・ドライブにはない新しいパーティションを、データ転送中に新しいハード・ディスク・ドライブに作成できますか?

いいえ、できません。古いハード・ディスク・ドライブにあるパーティションのサイズ変更または移動あるいはその両方のみが可能です。ただし、既存のパーティションのサイズを変更する際、一部のディスク領域を未割り当てのままにしておくことができます。その後、必要なパーティションをその領域に作成できます。たとえば、より大きいハード・ディスク・ドライブにデータを転送するときにWindowsオペレーティング・システムがある場合、一部のディスク領域を未割り当てのままにしておき、その後、Linuxオペレーティング・システムをその場所にインストールできます。

トップへ^


新しいハード・ディスク・ドライブに転送されるデータはどのように保護されますか?

転送中のデータ保護は通常のPC機能と同様に提供されます。誤ってPCの電源を落としたり、リセットしたりすることのないように備える必要があります。一方で、古いディスク上にパーティションを作成する際や、全データを消去する際に特定のモードを選択していなければ、古いディスク上のデータに関して心配することはありません。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0の使用方法の習得中に、誤って古いハード・ディスク・ドライブ上のデータに損害を与える可能性はありませんか?

Acronis Migrate Easy 7.0の使用方法を習得する際の安全性は、次の2つの方法によりもたらされます。

  1. ハード・ディスク・ドライブを使用するすべての操作は保留されます。つまり、新しいハード・ディスク・ドライブにパーティションを転送する方法のシナリオをまず作成し、その後で初めて実装を承認します。シナリオの実装を拒否する場合は、PCのハード・ディスク・ドライブに対して実際の操作は行われません。
  2. Acronis Migrate Easy 7.0のデモ・バージョンがチュートリアルの目的でのみ用意されています。このバージョンでは操作モードのすべてにアクセスできますが、作成済みのシナリオが誤ってまたは意図的に起動されることはありません。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0を使用して、ハード・ディスク・ドライブをCDまたはその他のリムーバブル・メディアにバックアップできますか?

いいえ、Acronis Migrate Easy 7.0はハード・ディスク・ドライブのみを使用するように設計されています。Acronis Migrate Easy 7.0の主なタスクは、新しいハード・ディスク・ドライブの展開時に情報を転送するのを助けることです。バックアップには、Acronis True Image Home 2012 Plus を使用することをお勧めします。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0はNorton GoBackと互換性がありますか?

Windowsから開始する場合、Acronis Migrate Easy 7.0はNorton GoBackと互換性があります。ただし、Acronis Migrate Easy 7.0をブート可能なメディアから開始する場合は、先にNorton GoBackを無効にする必要があります。

別のハード・ディスク・ドライブにデータを移行した後、移行先のハード・ディスク・ドライブのGoBack履歴は失われます。

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0はRoxio GoBackと互換性がありますか?

Windowsシステムのクローンを別のハードウェアに作成するには、最初にMicrosoftシステム準備ツール(sysprep)を使用してWindows側での準備を行う必要があります。Microsoftのサポート技術情報の記事298491には次のように記載されています。「Windows 2000のインストールのコピーにおける1つの問題は、セキュリティ識別子(SID)とコンピュータ名が、コピーされた各コンピュータで同じになることです。これが原因で、コピーされたコンピュータがワークグループ内やドメイン内で正しく機能しないことがあります。この問題を回避するには、管理者がシステム準備ツール(Sysprep.exe)を使用して、コンピュータ名やSIDなど、コンピュータに対して一意な構成設定を削除します。その結果のイメージは、他のコンピュータへのインストールに確実に再利用できるようになります。」この問題は、Windows NT 4.0、Windows XP、およびWindows Server 2003でも発生するため、これらのオペレーティング・システムを実行するコンピュータでも同様の準備が必要です。

Microsoftシステム準備ツールをダウンロードするには、ご使用のオペレーティング・システムをクリックしてください。Windows NT 4.0Windows 2000Windows XPWindows Server 2003

クローンを作成するハード・ディスク・ドライブを準備する方法は次のとおりです。

Acronis Migrate Easy 7.0のプログラム・メニューで使用可能なBootable Rescue Media Builderを使用して、Acronis Migrate Easy 7.0のブート可能なレスキュー・メディアを作成します。

  1. sysprep.exeを実行します。Microsoftでは、以下のキーを指定するためのオプションを提供しています。
    • -nosidgen — 元のハード・ディスク・ドライブからすべてのデータを消去し、別のコンピュータで元のハード・ディスク・ドライブと新しいハード・ディスク・ドライブを同時に使用しない場合は、このオプションを使用します。
    • -mini — 別のハードウェアを搭載したコンピュータにオペレーティング・システムを移行する場合に使用します。
  2. コンピュータを再起動し、Acronis Migrate Easy 7.0のブート可能なレスキュー・メディアから起動します。[Disk Clone]ウィザードを実行して、準備したハード・ディスクの新しいクローンを作成します。
  3. 新しいハード・ディスク・ドライブを新しいコンピュータに設置するか、または現在のコンピュータを新しいハード・ディスク・ドライブから起動するように構成し、開始します。

以下のリンクから、ご使用のオペレーティング・システムでのsysprepの使用に関するMicrosoftの記事の参照をお勧めします。Windows NT 4.0Windows 2000Windows XPWindows Server 2003

トップへ^


Acronis Migrate Easy 7.0
  
お問い合わせ さらにご購入の場合は
1 ライセンスの価格¥ 2,625
合計 ¥ 2,625
詳細