現代のビジネスには、1つの鉄則があります。
「IT環境のダウンタイムは、最終損益を脅かすリスクになる」と言うことです。重要なデータ損失は、実際に起こり得ることです。企業のIT環境に対して、包括的なバックアップ対策は取られていますか?

多くの企業では、多岐にわたったIT環境を保有しています。例えば、ある製品ではサーバーを、別の製品では仮想マシンを、そしてまた別の製品ではデータベースを構築しているとします。そしてそれぞれのバックアップには、異なるベンダーのソフトウェアシステムを利用しているとします。しかしこのように環境ごとに異なるバックアップ管理をしていると、様々なリスクが生じます。

異なるIT環境を、異なるソフトウェアでバックアップする際のリスク
複数のバックアップアプリケーションを実行している場合、当然複数のシステムがあり、それぞれ独自の対策をとっています。複雑な管理体制は、時にデータ切断のリスクを増やす可能性があります。
異なるベンダーのソフトウェアによって保存されたバックアップは、通常互換性がありません。 そのため、あるマシンから別のマシンにデータをシフトする際に問題が生じます。 また、異なるマシンからのデータが異なる場所に、異なるプロトコルに従って、または異なる符号化方式を使用して格納されるため、特定のコンテンツを検索することが困難になります。
継続性の欠如は、組織全体の業務の遂行に必要不可欠なデータ、アプリケーション、およびプロセスに対する脅威をあいまいにする可能性があります。 ベンダーシステム間で見落とされていた互換性がないため、バックアップが失われたり、リカバリが失敗する可能性があります。

単一のバックアップソリューションを標準化することは、こうした問題の可能性を減らすことを目指しています。
なぜ一元管理できるバックアップソリューションはリスクを減らせるのか?
一元管理できるバックアップソリューションが好ましいという理由は、極めてシンプルです。


あらゆる企業で導入いただけるデータ保護ソ リューションAcronis Backupの最新版Acronis Backup 12.5がリリースされました。

今回の発表で、Acronis Backup 12とAcronis Backup 11.7 AdvancedはAcronis Backup 12.5に統合され2つのエディションを提供しています。2つのエディションは、データ保護するIT環境の規模などによって選択可能なStandardと Advancedに分かれており、StandardからAdvancedへはプロダクトキーを登録するだけで簡単にアップグレードができるようになりました。
Standardエディションは、数台の物理的、仮想的、またはクラウド・システムを使用した小規模企業向けで、Advancedエディションは、企業内、リモート・ロケーション、プライベート・クラウドおよびパブリック・クラウド、さらにはモバイル・デバイスなど、ビジネス全体を保護することが可能です。
また、IT管理者が様々なIT環境を一括して管理できるユーザーフレンドリーなWebベースの管理コンソールを採用し、IT管理者のデータ保護にかかわる負担を大幅に軽減することが可能です。

Acronis Backup 12.5は、2016年9月にリリースAcronis Backup 12をベースにしており、50,000人以上のユーザーが使用しています。

Acronis Backup 12.5 Advancedエディション 新機能紹介

カスタマイズ可能なダッシュボード搭載 ユーザーフレンドリーなWebベースの管理コンソール

インターネットに接続しているだけのお手軽な バックアップ方法として、Acronis True Image 2017のクラウドバックアップ機能を活用する方法があります。
クラウドへのバックアップはここ数年使われ始めたので、昔からバックアップしている方の中にはクラウドを使わず、外付けHDDだけにバックアップしている方も多いと思います。

どちらかだけにバックアップしていると、障害があった場合にバックアップデータにアクセスできなくなる可能性があります。
このため、複数拠点にバックアップデータを保存し、データの保護をより強化することが推奨されています。


バッ クアップデータを多重化しよう

バックアップは、大切な写真や文章などのデータを保護するために非常に重要です。
機器の故障、ランサムウェアのようなマルウェア(ウイルス)の被害、うっかり削除、自然災害などからデータを守るためにはバックアップは必要です。
しかしバックアップするのは面倒なことのように思えたり、やり方が難しそうなどのイメージを持ったりする方も多いようです。

アクロニスの個人向けバックアップソフト「Acronis True Image 2017」は、簡単にデータをバックアップすることが可能です。
使い方はシンプルで、インターネットからソフトをダウンロードしてインストールします。最短の2クリックで設定が完了し、バックアップを開始します。

体験版もご用意していますので、インターネットからダウンロードし、ご自分のパソコンの環境に入れて問題が無いか、どれだけ使いやすいかを確認した後にご検討いただくこともできます。
「Acronis True Image 2017」 は、Windowsパソコン、Mac、iPhoneやiPad、Androidの モバルデバイスのバックアップに対応しています。


Acronis True Image 2017をインストールする

 

デジカメで撮影したのデータを、どんな風に整理してらっしゃいますか。
パソコンで整理している方、撮影したは良いが、実はデジカメの中に(フラッシュメモリ)にデータを入れたままにしている・・など、みなさん整理方法はそれぞれお持ちだと思います。

ぜひおすすめしたい整理方法は、
撮影したデータはパソコンに写真を取り込む → 写真管理ソフト等で整理 → そのデータをAcronis True Image 2017のようなバックアップソフトでバックアップするです。
ぜひ実践していただきたい写真データの整理方法です。

整理はしてないなぁ・・・という方も、実はプリントしたり加工したいデータは、SDカードからパソコンにコピーしているという方も、多いのではないでしょうか?
弊社のバックアップキャンペーンにお寄せいただいたコメントでも、写真に関するデータの保護に悩んでいる方いらっしゃいましたので、今回は「おすすめ写真データバックアップ術」をご紹介したいと思い ます。


1.撮影したデータの取り扱い方
■パソコンで写真を管理すると便利
前述したように、デジカメで撮影したデータはパソコンを使ってバックアップしましょう。

最近のパソコンは、比較的人気のモデルで256GBのストレージから、データ量が増えても安心な1TB以上のストレージを搭載したモデルなど、様々なデータの保存容量があります。
例えば、デジカメで撮影した写真1枚あたりファイルサイズが10MBだとすると、256GBの保存容量のあるパソコンでは約2万枚以上の写真を、パソコンの中に保存出来るという計算になります。
パソコンのストレージ容量(ハードディスクなどの容量)が1TBなら、約10万枚となります。

パソコンには、これ以外にも様々なデータが入るので、実際は写真だけの保存枚数はこれよりも減りますが、数万枚保存出来ればもしかしたら一生分くらいの写真が保存出来るのかもしれません。

毎年3月31日はバックアップの日 「World Backup Day」です。
この「World Backup Day」を多くの方に知ってもらい、データを保護してもらうために、2017年3月から4月の約2ヶ月間、SNSでキャンペーンを行いました。

今回のキャンペーンは「データバックアップに 関する経験談を投稿して、QUOカード1万円をゲットしよう。バックアップして助かった人! バックアップしなくて困った人?」としてバックアップの体験談を投稿してもらう物でした。

応募いただいた有効投稿はFacebookでは80件、Twitterで153件ありました。
これ以外にも、残念ながら応募方法を間違えられてしまったなどの方も含めると、総計では300名以上いらっしゃったようです。
リツイートだけでも応募できる気軽なキャンペーンとは異なり、必ず体験談を投稿しないといけないものにもかかわらず、たくさんの投稿をいただけました。頂いた内容はとても濃く、バックアップに関する皆さんの経験や考え方も非常に参考になるキャンペーンとなりました。

 

投稿の中でも多かったのが写真に関する体験談で、画像も添付していただいた方も多くいらっしゃいました。
今回の抽選は内容からではなく無く、応募していただいた方の中からの抽選でしたので投稿者の中から抽選をさせていただきました。


 
世界150カ国でランサムウェアの攻撃を受 ける
既にご存じのように、世界各国で大規模なサイバー攻撃が発生しています。5月12日(日本時間13日)に何万件ものランサムウェア攻撃が世界中のITシステムに侵入し、これらの攻撃は週末の間広がり続けました。翌週にはこの感染は150カ国に広がり、何十万台ものコンピュータに被害が及びました。

ランサムウェア「WannaCry」とは
このランサムウェアは「WannaCry」と呼ばれ、コンピュータにあるファイルを暗号化しロックします。そしてその後アクセスを回復させるために金銭を要求してきます。このランサムウェアは、Microsoftのファイル共有ネットワークプロトコルの脆弱性によるものです。これまでに、8.8万ドル以上の身代金が支払われています。(参照:https://twitter.com/m0rb
ランサムウェアの被害にあった人には、身代金の支払い期限は7日間、身代金を支払わなければ彼らのデータは消去する、と通知されています。さらに、この身代金の金額は、数日おきに2倍に膨らみます。
今回のランサムウェアの攻撃は世界中を襲いました。つまりこれにより皮肉にも私たちのデバイスがどれほど脆弱であるかを証明されてしまったということになります。ランサムウェアは、世界のトップ機関のセキュリティをテストし、彼らに敗北 を認めさせてしまったのです。
参考:ランサムウェアとは

被害状況

ランサムウェア対策の基本
ランサムウェア対策の基本は、OSやソフトをアップデートし、セキュリティソフトを入れ、データをバックアップする事です。バックアップと一言に言っても方法はいくつかあり、やり方によってはランサムウェアからデータを守る事ができません。
ランサムウェアからデータを守れるバックアップ方法を解説します。

セキュリティを強化しても未知の脆弱性を利用したランサムウェアに注意
ランサムウェアは、パソコンなどの中にあるデータファイルを暗号化し、暗号を解除するのに身代金を要求します。これを防ぐには、パソコンのセキュリティを強化することですが、いくら強化していても未知の脆弱性を利用したランサムウェアの被害にいつあうかはわかりません。