88% of employees want to maintain some level of remote work

新型コロナウイルス感染症の大流行を受け、世界の大部分がロックダウンに入ってから半年が過ぎました。この間、人々がつながり、コミュニケーションを取り、仕事をする方法は劇的に変わりました。世界中の従業員にとって、この変化は、オフィスでの勤務から自宅の書斎やダイニングテーブルにリモートワーク環境を整えるという突然の転換から始まりました。

新たなリモートワーカーがこの転換にどのように対処したのかを評価するため、アクロニスは2020年6月から7月にかけて、全世界で3,400社の企業とリモートワーカーを対象に調査を行い、Acronis Cyber Readiness Reportを作成しました。このレポートでは、組織がコロナ禍への対応として、どの程度、自社のIT運用やサイバーセキュリティ対策を適応させるための備えをしていたのかについて、ITマネージャとリモートワーカーの観点から詳しく調べています。

Acronis Cyber Readiness Report: Pandemic reveals cybersecurity gaps, need for new solutions

世界中の企業が新型コロナウイルス感染症拡大に対応した中で、多くは自社のインフラストラクチャ、エンドポイント、およびミッション・クリティカルなデータへの新たなリスクに対処しなければなりませんでした。リモートワークへ移行するということだけでも、新たなテクノロジーでセキュリティギャップを埋めることから、リモート環境で働くことになった従業員にフィッシング攻撃を回避するよう教育すること、在宅勤務をするために必要なサードパーティーアプリの保護を強化することまで、さまざまな新しい課題がもたらされました。

Introducing Acronis Cyber Backup SCS Hardened Edition

現在、あらゆる組織にとって、データ侵害やデータ損失が深刻な問題となっています。特に機密性の高い情報を取り扱う、国家安全保障(軍・防衛など)、製造業、金融サービスなどの分野の組織にとって、不正侵入やデータ侵害はあるまじき事態であり、発生を未然に防ぐことが極めて重要な課題になっています。これらの分野では多くの組織が、高水準のデータプライバシーとセキュリティを確保するために、他のネットワーク、パブリックインターネット、および統合サービスやオンラインサービスへのアウトバウンド接続から物理的に隔離することで、環境内の攻撃対象領域を削減する「ハードニングされた」エアギャップネットワークを利用しています。

その一方で、残念ながらこの隔離によって、機密性の高い情報を扱う組織が日常業務に利用できるソリューションが限定されるという事態が生じています。このギャップを解消して、不必要に複雑さを増すことなくミッションクリティカルな資産とデータを保護するために、アクロニスは、Acronis Cyber Backup SCS 強化型エディションを発表しました。

AV-TEST examines Acronis True Image 2021 integrated antimalware

アクロニスが、信頼できるバックアップと効果的なサイバーセキュリティとの統合というサイバープロテクションのコンセプトを創り上げた理由は、バックアップソフトウェアの破壊やバックアップエージェントの無効化、そしてバックアップファイルの改ざんに始まるより高度な攻撃をハッカーが繰り出す様子を目の当たりにしたためです。

マルウェア対策機能のないバックアップはもはや不十分であることが分かりました。なぜなら、それではデータの保護を維持できないからです。

同時に、統合されたバックアップ機能を備えていないサイバーセキュリティソリューションも十分ではありません。なぜなら、それでは攻撃を受けた後にユーザーが復元を行う手助けができないからです。しかし、統合型のマルウェア対策はその他のソリューションと同様に、適切だと見なされる前にサイバー攻撃を実際に阻止しなければならないことは言うまでもありません。

 

Acronis True Image 2021: The first complete personal cyber protection solution

今日のデジタル世界では、さまざまな理由でデータを失う可能性があります。必要なデータが誤操作によって削除されるかもしれません。ハードドライブが故障する可能性もあります。そして最近では、通常、バックアップを標的とする攻撃から始まるために復元する方法がなくなるという、果てしない多数のマルウェアの脅威があります。これまでは、そのすべてに対応する単一のソリューションはありませんでした。

Acronis True Image 2021の発売ですべてが変わります。なぜなら、新しいAcronis True Imageでは、高度なサイバーセキュリティ機能がアクロニスの最高の個人向けバックアップと統合されるからです。

その結果が、世界初の包括的な個人向けサイバープロテクションソリューションです。データとデバイスのセキュリティを大幅に向上させながら、保護の管理を容易にし、より手頃な価格になったソリューションです。

   

Acronis Cyber Protect Cloud is certified as an ICSA Labs anti-malware solution

今年、アクロニスは、ICSA Labsが実施する企業向けマルウェア対策のエンドポイント製品に対する評価において認定を取得しました。Acronis Cyber Protect Cloudは、今回が初めてテストへ参加しましたが、すべての評価基準を満たしただけでなく、AV-ComparativesおよびVB100の評価を受けたときと同様に優れた結果を達成しました。Acronis Cyber Protect Cloudは、他のテスト機関による評価を受けたときと同様に、誤検知ゼロと、オンデマンドテストで完ぺきに近い(99.9%)検知率を達成するとともに、最新かつ未知のマルウェア脅威の検知をテストするリアルワールドテストでは、98.2%の検知率を達成しています。

これらのテストは今年6月に実施され、その月の実際の脅威状況が反映された内容になっています。その後、7月にレポートが発表されました。

 

MSPs turn chaos into opportunity

さて、問題です。ネットワークの保護に必要なツールはいくつあるでしょう?

あらゆるものを挙げるとなると、包括的なアプローチには少なくとも以下の15の異なるMSP(マネージド・サービスプロバイダー)ツールが必要です。

リモート監視および管理(RMM)

チケット管理システム

バックアップ/ディザスタリカバリ(DR)

継続性

アンチウイルス(AV)

ヘルプデスク

高度なエンドポイント保護

サンドボックス機能

Acronis Cyber Protect earns Approved Business Security product certification

2020年第2四半期のAcronis Cyber Protectのリリースで、アクロニスはAV-Comparativesが実施するビジネスセキュリティソリューションの年次テストに参加しました。AV-Comparativesは、1999年にオーストリアで設立された世界的に有名な独立系テスト機関です。AV-Comparativesによって認定されると、ソフトウェアのパフォーマンスが承認されたことを示す、世界的に認知された公式の認定が与えられます。

AV-Comparativesの上半期レポートはリリースされたばかりですが、アクロニスは名誉ある「企業向けセキュリティ認定(Approved Business Security)」の称号を獲得しました。

Acronis named Visionary in Gartner MQ 2020

世界で最も有名な市場調査会社の1つによるサードパーティの検証ほど特別なものはありません。だからこそ、ガートナー社による2020年マジック・クアドラントのデータセンターバックアップおよびリカバリソリューションでビジョナリーに認定されたことを私たちが光栄に思うのであり、2019年2015年にニッチベンダーに認定された後でもあるのでなおさらです。