ランサムウェアの惨劇が世界を震撼させる中、絶えずデータはもちろん、バックアップデータを保護することはとても重要です。それが、AV-Testが一般的なバックアップソリューションを使ってこれら脅威防止機能の検証を行った理由です。

もしまだ「ランサムウェア」が何か知らないとすれば、あなたはラッキーです。
この悪質なマルウェアは、システムに感染し、データを暗号化し、解読する代償として身代金を要求するからです。ランサムウェアが絶え間なく進化していく中で、確実にそのようなことを防ぐ方法はありませんが、幸いなことに、バックアップソフトウェアとアンチウイルスソリューションもそれに伴って進化しています。(しかも他社よりも早く) AV-Testは、Acronis True Image 2017 New Generation、Carbonite Personal PLUS、CrashPlan for HomeそしてiDriveなどの一般的に知られているバックアップソリューションの脅威に対する保護機能を調査しました。

調査の結果、Acronisが唯一ランサムウェアの検知・遮断し、システムへのランサムウェアの感染を防ぐソリューションと認められる

データ保護には、包括的なバックアップソリューションが必須です。もしそれを怠ると、データを危険にさらしてしまう場合があるからです。ITセキュリティとマルウェアの研究を専門とする国際的独立系ITセキュリティ機関であるAV-Testは、一般的なバックアップソリューションの有効性を評価しました。



ランサムウェアによる悪意ある脅威からデータ を保護するには、単にデータをバックアップするだけではなく、もっと積極的なデータ保護を可能にするような、新世代のデータ保護製品が必要不可欠です。そしてそれは、使いやすく、高速でなければなりません。その理由は、データ保護製品が使いにくかったり、スピードが遅かったりすると、面倒になり使いたがらなくなってしまうからです。

なぜAcronisは、AV-Testによる 評価に合格するだけでなく、1位を獲得できたのか。AV-Testは、一般的なバックアップソリューションのデータ保護機能について、どのように調査したのか調査してみました。

AV-Testは、脅威防止、パフォーマン ス、ユーザビリティ、機能性の4つのカテゴリーに基づいて、Acronis True Image 2017 New Generation、Carbonite Personal PLUS、CrashPlan for Home、iDriveの4つの製品を評価しました。下記通りAcronis True Imageが、他社競合製品より明らかに結果を出していることが判明いたしました。

• 脅威防止スコア:90%
Acronis True Imageは、ランサムウェアに対する積極的な保護を備えた唯一のコンシューマバックアップソリューションです。テスト中に試行された5つのreal- world ransomwareの攻撃をすべて停止しました。

新年度早々新しいマルウェアが発見され、新たな脅威が発生しました。
どんな新しい手法で自分たちのデータを攻撃してくるかわかりません。だからこそ情報収集を行うことは重要なのです。



OSのトップの座は、Microsoftを抜いてAndroidに
その時はついに訪れました。マイクロソフトがOSのTopの座を奪われました。
StatCounterの調査報告によると、Androidが首位になりました。デスクトップ、ノートブック、タブレット、モバイル機器で最も多く使われているOSはAndroidであるとCNETはレポートしています(英語サイト)。3月には、Androidの世界市場シェアは、Microsoftよりも0.02%も高い37.9%で、首位に立ちました。

Android OSへの移行の理由には、スマートフォンなどの着実な成長とPCの売上の減少があります。
マイクロソフトは、このニュースに対してコメントを発表しませんでしたが、別の声明を発表しました:
「毎月4億台以上のアクティブデバイスに Windows 10が搭載されていることは喜ばしいことです。最も重要なことは、Windows 10は以前のバージョンのWindowsよりも製品満足度が非常に高いということです。」

これは、Microsoftに代わって Androidがトレンドの主流になりつつあることを示しています。2012年には、マイクロソフトのシェアは82%、アンドロイドのシェアは2.2%に過ぎなかったのです。

企業向けデータ保護ソリューション Acronis Backup 12の無料テクニカルセミナーの2017年4月から6月分の開催が決定しました。
今回も1月から3月までの開催と同じ、東京の六本木ヒルズの49階にあるアカデミーヒルズで行われます。

ランサムウェアがどれだけ最大のITセキュリ ティーの脅威かということは、昨年だけで支払われた身代金合計金額は前年比で6,000%増約1000億円を上回るということからもよくわかると思います。
オスターマン・リサーチ(英語サイト)の調査によると、全世界の企業のうち約50%がランサムウェアに感染し、企業のトップの大半はランサムウェアに対し「関心がある」もしくは「大いに関心がある」と位置付けたことに、何の驚きもありません。


 
Windows 10 Creators Updateが2017年4月11日から提供されます。
Windows 10になってから3回目の大きなアップデートです。Windows 10を含め、ほとんどのOSのアップデート時にはトラブルが発生する可能性も高く、事前のバックアップは必須です。
今回はWindows 10のアップデートについてと、OSアップデート前に準備しておくことを紹介します。

無償で提供されるWindows 10のアップデート
マイクロソフトのWindowsは、仕事や家庭などで使うパソコンのOSとして広く普及しています。
過去のWindowsは、有料で数年に一度、 大きなアップデートとして提供されていました。
Windows XPからVistaへは5年、Windows Vistaから7へは3年のように、数年に一度、新バージョンが提供されていました。

有料なことや、バージョンアップでの不都合を考え、自らアップデートする方は多くなく、新しいWindowsを使うのは、パソコンを買い換えた時が定番だったと思います。
企業ユーザーの場合は、使用しているソフトなどの関係で、新しいパソコンにしても、数世代前の古いOSを使い続けていた事も多かったと思います。

2015年に提供されたWindows 10からは、アップデートのポリシーが大幅に変わりました。
従来のように数年おきに新バージョンを有償で提供するのではなく、半年から1年に一度程度の周期でアップデート版が無償提供されます。
アップデート自体も基本的に自動的に適用され、Windows 10ユーザーは常に最新バージョンを使う事になります。

オーストラリアの土曜日の午後の暖かい日差しを受けて、今年の最初のグランプリを目前に興奮に沸き立つ中、ベン ウォーターハウスは新デザインとなったSTR12マシンの設計について、データがどれほど重要なものかAcronisに話してくれました。


Ben Waterhouse (ベン ウォーターハウス)、Scuderia Toro Rossoの副テクニカルディレクターと新デザインのSTR12

先日iPhone、iPad、およびiPod touchユーザー向けに、Apple iOS 10.3がリリースされました。
AppleのiOSアップデートでは、「Find My AirPods」機能のような便利な機能が導入され、iPhoneのストレージスペースが解放され、Forbesによって「Appleが最近発表した最も印象的なアップデート」と評価されています。

データはどこにでも存在し、そして価値のあるものだ。
そんなことは、サイバー犯罪者も、議員も、大企業もみんなわかっています。増大する脅威により企業や個人のデータが危険な状況に晒される中で、そのデータ を狙っている脅威について、常に最新の情報を把握することが非常に大切です。



Lockyランサムウェアは終わりを迎えたのか?
Bleeping Computer(英語サイト)によると、Lockyランサムウェアの感染数は大幅に減少し、今月は過去最低を更新しそうだということです。

まさに驚きの展開です。
最初にランサムウェアが発覚した2016年2月以降、Lockyは最も流行したランサムウェアファミリーへと成長を遂げました。そこから、大きな被害をもたらす多数の亜種が作られたため、安全かつ確実にデータを保護するの必要性が高まりました。

専門家はこの感染数の急落を、Necurs ボットネットが消え去ったことによるものとみています。Lockyが最も蔓延していた頃、その拡大にはNecurs利用していましたが、Necurs自体は、もともとはDridexという銀行取引向けのトロイの木馬から乗り換えてきたものです。しかし、今回再びNecursが退いたものとみられます。

今年の初めより、Lockyの感染数は急落しましたが、どうやらその原因はNecursの戦術の変化にあるようです。今はLockyに代わってCerberやSporaというランサムウェアファミリーが隆盛しています。