AcronisCyberCloud

ソフトウェア脆弱性は毎月1,000件以上報告され、都度更新が行われています。今年の5月も例外ではなく、3月、4月に比べ僅かに減少したものの、脆弱性データベースのVulnDBにおいては、1,225件もの新しい脆弱性が報告されており、しかも、これらの脆弱性のほとんどが、広く使われているMicrosoft Windows製品ファミリーに影響を及ぼすものでした。

マイクロソフト社は同社製品に影響を及ぼす、111件の脆弱性に対応する修正プログラムをリリースしています。その内容は、CVEのうち16件が緊急(critical)、残りの95件が重要(important)として区分されています。また一方、アドビ社も、5月に36件の脆弱性に対する修正プログラムをリリースしています。

注意すべきWindowsの主な5つの脆弱性

昨今のランサムウエア攻撃の特長として、システムへのアクセスを拡大することができる権限昇格(EoP)の脆弱性を対象にしたものが散見されます。攻撃者は通常、攻撃を行うためにシステムにアクセスする必要がありますが、一旦これに成功すると、さらなる攻撃に繋がる可能性があります。

「知識は力なり」という格言があります。企業は時流に合った的確な対応を行うために、経営に必要な様々な情報を収集し、それを「知識」として活用することが必要です。例えば、データ保護というテーマであれば、その動向、セキュリティ関連技術、サイバー脅威などについての最新情報を、常に意識して把握しておくべきでしょう。その理由は、企業がこれらの情報を経営に必要な「知識」として活用できるかどうかが、企業の存続そのものに関わってくるからです。

ITサービスを提供する立場となると、その重要性は更に増してきます。その理由は、サービスプロバイダーの責務が、クライアントの事業を継続させるために、常に最良のITソリューションを提供する立場にあるためです。これは、サービスレベル契約(SLA)の一つの要件としても挙げられています。

残念ながら、予算や人材、時間的な制約、あるいは新型コロナウイルス「Covid-19」のような不可避の世界的脅威など、私たちの周りには常に、業務最適化や持続的経営の実現に役立てるための情報を入手する際の阻害要因があります。

この度、アクロニスは初めての取り組みとして、無料かつ移動不要のAcronis Cyber Protection Virtual Conferenceを開催します。このバーチャルカンファレンスは、2拠点(第一回目:3月26日北米、第2回目:4月8日欧州)で開催され、ITリーダーや経験豊富なサービスプロバイダーのグループが参加し、その場で、実用的ですぐに実施できる知識を提供し、共有するイベントです。

 

2020年1月28日の東京での開催を皮切りに、2月12日に大阪、そして2月13日には名古屋で行われた「アクロニス全国キャラバン2020」。

おかげ様をもちまして、各会場においては大勢の皆様にご参集頂き、ご好評のうちに終了させて頂きました。ここに御礼のことばと共にご報告申し上げます。

そして次の会場は、杜の都「仙台」へ!

この地でも、アクロニス製品の最新情報、クラウドソリューション、更に新規テクノロジーやソリューションをご紹介させて頂く所存です。

東北地方の皆様、この機会を是非、お見逃しなく!

開催概要は次の通りです。

◆開催日程:
2020年4月23日(木)14:00~17:30(受付開始:13:30)

◆場所:
トラストシティカンファレンス・仙台 Room2+3
 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー5階
 アクセス⇒ https://bit.ly/2uHR9ww

◆参加費用:
無料(事前登録制)

◆対象:
*アクロニス製品のお取り扱い販売店様、SIer様、サービスプロバイダー様
*アクロニス製品のお取り扱いをご検討中の販売店様、SIer様、サービスプロバイダー様

詳細・お申し込みはこちら⇒ https://bit.ly/2SxSVcm

企業がますますクラウドをITニーズに迅速かつ効率的に対応できる手段とみるようになっていることは間違いありません。企業の58%がハイブリッドなIT環境へと移行し、18%が完全にクラウド化する方向に動いています(451 Researchの調査結果)。これはつまり、マネージドサービスプロバイダー(MSP)がライバルに差をつけて生き残り、顧客のためにクラウド化のプロセスを促進し、推定1,864億ドルのクラウドコンピューティング市場のいくらかを掴み取るには、それにふさわしいツールが必要になるということを意味しています。

3月下旬に開催された、クラウドフェス2019でアクロニスは世界のクラウド、ホスティング、サービスプロバイダー業界の7,000人のプロに加わり、差し迫った複雑な顧客問題をMSPが解決できるようにするITソリューションを紹介しました。本ブログではその内容の一部をご紹介しましょう。

 

Celebrating Advanced Tech and the Differentiation Paradox at CloudFest 2019

 

 

2019年2月27日、東京・お茶の水で、「Acronis Backupセミナー データ保護・セキュリティ・クラウドバックアップはアクロニスにお任せ!」が開催された。昨今、バックアップ対象のデータも変化し、クラウドへのシフト、エンドポイントの多様化、サイバー攻撃への対処、DR/BCP対策など、データ保護対策の再検討が急務となっている。セミナーではAcronis Backup 12.5の機能や特徴を解説すると共に、インストールからバックアップまでをデモで紹介した。また、バックアップサービスの提供を検討中のサービスプロバイダー向けに、アクロニスのクラウドソリューションも提案した。

 

ひとつの画面ですべてのデータを管理、企業のIT環境全体を保護

セミナーでは、最初に「新製品Acronis Backup 12.5の概要」と題して、セールスエンジニアマネージャーの佐藤 匡史が講演した。クラウド・モバイル、ソーシャルの爆発的な普及などで、世界が100%デジタルに変わろうとしている中で、データは空気と同様、人間にとってなくてはならないものになっている。