ビジネスの継続性

CEOs can lose their job over IT issues

過去数年、ほぼ毎週のように新たなデータ漏えい、マルウェア攻撃、ランサムウェアによる要求、リカバリ不可能な企業データの消失といったニュースが世間を騒がせました。

この種の話題は頻繁にニュースで流されるため、これらの大手企業のCEOは辞任に追い込まれました。

セキュリティ上の懸念がビジネスの重大問題となった今もなお、この問題は主にIT部門が担当する技術的問題として扱われています。ただ幸いなことに、多くの組織ではIT幹部と非ITリーダーを団結させて、セキュリティに関する懸念に対するアプローチを見直し始めています。

企業のデータをサイバー犯罪者やマルウェアから守る場合、CEOは自身が懸念しなければならない事項を知る必要がありますが、それについては既に多くの有名な実例があるため、そこから学ぶことができます。

EquifaxCEOが上院で回答

アメリカの三大信用情報会社の一つEquifaxが、2017年9月にサイバーセキュリティ侵害があったことを報告し、1億4,300万人の名前、生年月日、社会保険番号、住所、免許証番号などの情報が漏えいしたことを明らかにしました。