クラウドプロバイダー

「知識は力なり」という格言があります。企業は時流に合った的確な対応を行うために、経営に必要な様々な情報を収集し、それを「知識」として活用することが必要です。例えば、データ保護というテーマであれば、その動向、セキュリティ関連技術、サイバー脅威などについての最新情報を、常に意識して把握しておくべきでしょう。その理由は、企業がこれらの情報を経営に必要な「知識」として活用できるかどうかが、企業の存続そのものに関わってくるからです。

ITサービスを提供する立場となると、その重要性は更に増してきます。その理由は、サービスプロバイダーの責務が、クライアントの事業を継続させるために、常に最良のITソリューションを提供する立場にあるためです。これは、サービスレベル契約(SLA)の一つの要件としても挙げられています。

残念ながら、予算や人材、時間的な制約、あるいは新型コロナウイルス「Covid-19」のような不可避の世界的脅威など、私たちの周りには常に、業務最適化や持続的経営の実現に役立てるための情報を入手する際の阻害要因があります。

この度、アクロニスは初めての取り組みとして、無料かつ移動不要のAcronis Cyber Protection Virtual Conferenceを開催します。このバーチャルカンファレンスは、2拠点(第一回目:3月26日北米、第2回目:4月8日欧州)で開催され、ITリーダーや経験豊富なサービスプロバイダーのグループが参加し、その場で、実用的ですぐに実施できる知識を提供し、共有するイベントです。

 

 

Acronis Now Offers Backup for G Suite and Cryptomining Protection for Businesses

 

新たにリリースされた2つのアップデートにより、アクロニスの企業向けサイバープロテクションの能力は驚異的なレベルに達しました。IT担当者や企業の責任者は、優先すべき他の業務に集中し、データの安全性に関してさらに大きな安心感を得られるようになります。最新のアップデートでは、20を超えるプラットフォームに対するバックアップおよびリカバリサービスに、統合型のG Suite保護を追加しました。さらに、最も増加が著しいマルウェアの1つ、クリプトジャッキングに対する対策も組み込まれています。

それでは、アクロニスのクラウド製品、Acronis Backup ServiceとAcronis Backup Cloudの長所を生かした企業向けサイバープロテクションの能力が、アクロニスによってどれだけ強化されたか詳しく見ていきましょう。

企業がますますクラウドをITニーズに迅速かつ効率的に対応できる手段とみるようになっていることは間違いありません。企業の58%がハイブリッドなIT環境へと移行し、18%が完全にクラウド化する方向に動いています(451 Researchの調査結果)。これはつまり、マネージドサービスプロバイダー(MSP)がライバルに差をつけて生き残り、顧客のためにクラウド化のプロセスを促進し、推定1,864億ドルのクラウドコンピューティング市場のいくらかを掴み取るには、それにふさわしいツールが必要になるということを意味しています。

3月下旬に開催された、クラウドフェス2019でアクロニスは世界のクラウド、ホスティング、サービスプロバイダー業界の7,000人のプロに加わり、差し迫った複雑な顧客問題をMSPが解決できるようにするITソリューションを紹介しました。本ブログではその内容の一部をご紹介しましょう。

 

Celebrating Advanced Tech and the Differentiation Paradox at CloudFest 2019