クリプトマイニング

 

Acronis Now Offers Backup for G Suite and Cryptomining Protection for Businesses

 

新たにリリースされた2つのアップデートにより、アクロニスの企業向けサイバープロテクションの能力は驚異的なレベルに達しました。IT担当者や企業の責任者は、優先すべき他の業務に集中し、データの安全性に関してさらに大きな安心感を得られるようになります。最新のアップデートでは、20を超えるプラットフォームに対するバックアップおよびリカバリサービスに、統合型のG Suite保護を追加しました。さらに、最も増加が著しいマルウェアの1つ、クリプトジャッキングに対する対策も組み込まれています。

それでは、アクロニスのクラウド製品、Acronis Backup ServiceとAcronis Backup Cloudの長所を生かした企業向けサイバープロテクションの能力が、アクロニスによってどれだけ強化されたか詳しく見ていきましょう。

Windows 10の更新というと、PCユーザーは常に「良い知らせと悪い知らせ」の両方を経験します。

ご存知ない方のために補足しますが、マイクロソフトはユーザーに対し、Windows10May 2019 Update(バージョン1903)でを実行する前に、問題が発生する可能性があると注意喚起を行いました。マイクロソフトによると、USB接続の外付けデバイスやSDカードが取り付けられていることによる「不適切なドライブの再割り当て」のせいで、更新プログラムがブロックされて完了できないかもしれないというのです。これは、多くの人に関わりのある話です。

それに、もしそれだけなら大丈夫だとしても、マイクロソフトはさらに、コンピュータ内のハードドライブにも問題が発生する可能性があると付け加えているのです。これが、悪い知らせなのです。

一方、良い知らせというのは、マイクロソフトが積極的に問題について知らせてくれるおかげで、アップデートを始める前に問題に備えることが可能になったことです。専門家全員が勧めるとおり、システムのアップデート前にバックアップを取って、データを守ればいいのです。

Protect infrastructure by blocking obvious vulnerabilities

本稿は、2019年4月3日、『Homeland Security Today』に掲載されたアクロニスのサイバープロテクションディレクター、ジェイムズ・R・スラビー(James R. Slaby)の寄稿記事の抄訳です。

1966年、ロバート・F・ケネディはスピーチの中で中国の古いまじないの文句を引用しました。「面白い時代を生きられますように」。そのあと彼はこう続けます。「好むと好まざるとにかかわらず、私たちは面白い時代に生きています。危険で不確かな時代ですが、同時にまた人類史上かつてないほど創造性に富む時代でもあります」。

半分になったグラスを「もう半分」と「まだ半分」の両方の視点から見るこの慎重な姿勢は、2019年にインフラストラクチャの脆弱性について考察するうえで役立つ視点と言えるでしょう。

 

多様な脅威