企業のバックアップ

Five Simple Steps for Better Backups

 

アクロニスが2019年3月に実施した、データのバックアップに関する調査によると、消費者の65%がデータ消失を認めていることが分かりました。2018年には、その前の年より30%も多くの人々が自分自身、あるいは家族がデータを消失したことがあると答えているのです。これはかなりの増加です。

私たちは皆、以前よりも多くのデータを使用し、より多くのデバイスからデータにアクセスするようになっているので、その分明らかにデータを失う機会も増えています。そのため、データ消失が増加するのは当然ではあります。しかし、たとえデータ量やデバイスの数が増えたとしても、データ消失の頻度を下げる対策は取ることは可能です。

今こそ、データ保護に必要なステップを見直す好機といえるでしょう。 

 

即効性のある対策を取る

今のデータの使用習慣やオンライン上の脅威を考えたとき、ここでご紹介する5つの方法は、最新のリスクを回避するうえで役立つお勧めの対策です。

CEOs can lose their job over IT issues

過去数年、ほぼ毎週のように新たなデータ漏えい、マルウェア攻撃、ランサムウェアによる要求、リカバリ不可能な企業データの消失といったニュースが世間を騒がせました。

この種の話題は頻繁にニュースで流されるため、これらの大手企業のCEOは辞任に追い込まれました。

セキュリティ上の懸念がビジネスの重大問題となった今もなお、この問題は主にIT部門が担当する技術的問題として扱われています。ただ幸いなことに、多くの組織ではIT幹部と非ITリーダーを団結させて、セキュリティに関する懸念に対するアプローチを見直し始めています。

企業のデータをサイバー犯罪者やマルウェアから守る場合、CEOは自身が懸念しなければならない事項を知る必要がありますが、それについては既に多くの有名な実例があるため、そこから学ぶことができます。

EquifaxCEOが上院で回答

アメリカの三大信用情報会社の一つEquifaxが、2017年9月にサイバーセキュリティ侵害があったことを報告し、1億4,300万人の名前、生年月日、社会保険番号、住所、免許証番号などの情報が漏えいしたことを明らかにしました。