2021年2月4日
プレスリリース

「Acronis True Image 2021」が第35回Vectorプロレジ大賞にて「準グランプリ」を受賞

サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニス・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、以下:アクロニス、代表取締役社長:嘉規 邦伸)は、個人向けサイバープロテクションソリューションである「Acronis True Image 2021」が、株式会社ベクター(本社:東京都新宿区、以下:ベクター)が主催する「第35回Vectorプロレジ大賞」(2021年2月4日発表)において、「準グランプリ」を受賞したことを発表します。

「Vectorプロレジ大賞」は、ベクターPCショップで販売するダウンロードソフトの中で、最も人気を集めたソフトを決するイベントです。2020年下半期にベクターPCショップで発売された新商品からノミネート対象が選抜され、ユーザーの得票数と販売本数などにより、グランプリ・各部門賞が決定されます。

Acronis True Image 2021は、高度なサイバーセキュリティ機能と評価の高い個人向けバックアップが統合され、世界中のホームユーザー、個人事業主、小規模ビジネスオーナーを対象とした最初の完全な個人向けサイバープロテクションソリューションです。リアルタイムのマルウェア対策、オンデマンドのウイルス対策スキャン、Webフィルタリング、ビデオ会議保護などのサイバーセキュリティ機能が組み込まれているため、ユーザーは完全なサイバープロテクションを確保することができます。

同製品の前バージョン「Acronis True Image 2020」は、2019年下半期を対象に開催された「第33回Vectorプロレジ大賞」においても「準グランプリ」を受賞しました。2年連続での受賞を嬉しく思うと共に、製品をお買い上げいただいたお客様、ご投票いただいた方に、厚く御礼を申し上げます。

アクロニスは、今後もユーザーの皆様の視点に立ち、さらに良い製品をお届けできるよう、社員一同全力をもって取り組んで参ります。



アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ 、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。 アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。

アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界中に45の拠点を擁しており、Acronis Cyber Protectソリューションは150カ国に26言語で提供され、2万社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています。
プレス連絡先:
Katya Turtseva
VP of Communications