このオプションは、Windows と Linux オペレーティング システム、およびブータブル メディアで有効です。
このオプションは、バックアップされるコンピュータの内蔵(固定)ハード ディスクがバックアップ保存先として選択された場合に使用できます。
Acronis セキュア ゾーン などの固定ハード ディスクへのバックアップでは、大量のデータをディスクに書き込む必要があるため、オペレーティング システムやアプリケーションのパフォーマンスが低下する場合があります。バックアップ処理によるハード ディスクの使用を必要なレベルまで制限できます。
デフォルトの設定は、[最大] です。
バックアップの HDD 書き込み速度を設定する手順は、次のとおりです。
次のいずれかを実行します。