作成されたアーカイブの保存先にアクセスするために必要なログイン情報を指定します。名前が指定されたユーザーがアーカイブの所有者と見なされます。
ログイン情報を指定するには
現在のユーザーのログイン情報を使用して、その場所にアクセスします。
ユーザーが指定するログイン情報を使用して、復元先にアクセスします。タスク アカウントがその復元先に対するアクセス許可を持っていない場合は、このオプションを使用します。
次のように指定します。
FTP 仕様の原文に記載されているように、FTP サーバーにアクセスするのに必要なログイン情報は、ネットワーク上をテキスト形式で転送されます。このことは、ユーザー名とパスワードが、パケット スニファを使用した盗聴者によって傍受される可能性があることを意味します。