このオプションは、Windows と Linux オペレーティング システム、およびブータブル メディアで有効です。
このオプションは、ディスク レベルの増分/差分バックアップで有効です。
このオプションでは、ファイルの変更をファイル サイズとタイム スタンプを使用して検出するか、ファイルの内容をアーカイブに保存されているファイルと比較することによって検出するかを定義します。
デフォルトの設定 - オン
増分/差分バックアップは、変更されたデータのみを取り込みます。バックアップ処理を高速化するため、ファイルが変更されたかどうかの判定は、ファイルが最後に保存されたときの日付/時刻とファイル サイズに基づいて行われます。この機能を無効にすると、ファイル全体の内容がアーカイブに保存されている内容と比較されます。