オンラインバックアップ

データアーカイブ

機能の目的

オペレーティングシステムの破損、ハードウェア障害、個別ファイルの紛失からのデータの保護。

ローカルストレージデバイスのクリーンアップおよびAcronis Cloudへのデータの移動。

データの保護

• コンピュータ上の各データの全体的な保護（特にオペレーティングシステム）。
• 使用頻度の高いファイルの保護。

使用頻度の低いファイルや古いファイル（個人的なドキュメントや写真など）の保護。

ソースデータの選択

手動選択。

自動的に検出されたファイルを手動で選択。

ソースデータの処理

ソースデータは元の場所に保持。

ソースデータは元の場所から削除。このことにより、ハードドライブやラップトップが盗難被害にあっても、データが不正に操作されることはありません。

データの編集頻度

編集頻度が高いデータの場合はバックアップ。通常、データのアップデートに応じて、バックアップは複数のバージョンが存在します。

ほとんど編集しないデータの場合はアーカイブ。ファイルは、ほとんどの場合、バージョンが作成されません。