[Try&Decide] ウィンドウで Try&Decide のオプションを変更できます。設定をデフォルト値に戻すには、[設定値をデフォルトにリセットする] をクリックします。
保護されたパーティション
この設定値を変更する手順は、次のとおりです。
デフォルトでは、Try&Decide によってシステム パーティション(ディスク C)が保護されますが、システム内の他の任意のパーティションの保護を選択することもできます。
仮変更用のストレージ
この設定値を変更するには、次の手順を実行します。
デフォルトでは、Try&DecideによってディスクCの空き領域に情報が保存されます。
複数のパーティションを保護するように選択した場合、保護するパーティションの中から仮変更の保存先を選択することはできません。また、外部ハードディスク ドライブは選択できません。
通知
デフォルトの通知設定を変更するには、[警告の設定を変更します] をクリックします。[設定] ウィンドウが表示されます。