警告の設定

仮変更の保存用に割り当てたすべての空き領域が Try&Decide によって使用された場合と、指定した時間が経過した場合に警告を表示するかどうかを指定します。デフォルトでは、この設定はオンになっています。

次から選択できます。

警告の設定値を指定したら、[OK] をクリックします。