警告の設定
仮変更の保存用に割り当てたすべての空き領域が Try&Decide によって使用された場合と、指定した時間が経過した場合に警告を表示するかどうかを指定します。デフォルトでは、この設定はオンになっています。
次から選択できます。
- 残りのディスク空き領域 - このオプションを使用すると、Try&Decide で使用されているディスクの空き領域の残りと、ユーザーの指定した値が自動的にチェックされます。空き領域が指定値より少なくなると、通知メッセージが表示されます。
- Try&Decide 開始からの経過時間 - このオプションを使用すると、Try&Decide での動作時間が、ユーザーの指定した時間を超えた場合に通知が行われます。
警告の設定値を指定したら、[OK] をクリックします。