クローン作成モードの選択
使用可能な移行モードには次の 2 種類があります。

- [自動](ほとんどの場合は自動モードの使用をお勧めします)- 自動モードでは、いくつかの簡単な操作を行うだけで、パーティション、ファイル、およびフォルダを含むすべてのデータを新しいディスクに移行することができます。元のディスクがブータブル(起動用)ディスクだった場合は、新しいディスクがブータブルになります。
- [手動] - 手動モードでは、さまざまなデータ転送に対応できます。 手動モードは、ディスク パーティション レイアウトの変更が必要な場合に役立ちます。
ディスクが 2 つ検出されて、一方にパーティションがあり、他方にはない場合は、パーティションのあるディスクが自動的にソース ディスクとして認識され、パーティションのないディスクがターゲット ディスクとして認識されます。 これに該当する場合は、以降のステップが省略され、クローン作成の概要画面が表示されます。