管理対象のコンピュータまたは管理サーバーで使用できるか、ストレージ ノードに接続されている格納域のリストを出力します（--service パラメータ値によって異なる）。
パラメータ
--filter_type={central|personal}
集中管理された格納域または個人用格納域を出力します。
--filter_managed
管理対象の格納域だけを出力します。
--filter_unmanaged
個人用格納域と集中管理された格納域だけを出力します。
--filter_dedup
重複除外格納域だけを出力します。
一般的なパラメータ
--log=<フル パス>
--log_format={structured|unstructured}
--output={formatted|raw}
{-f|--file_params}=<フル ローカル パス>
リモート コンピュータへのアクセス（Acronis Backup Advanced のみ）
--host=<IP アドレスまたはホスト名>
--credentials=<ユーザー名>,<パスワード>,encrypted
--address=<IP アドレスまたはホスト名>
コンピュータ内の特定のサービスへのアクセス（Acronis Backup Advanced のみ）