ロケーション |
詳細 |
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アーカイブが Acronis Cloud Storage に保存されている場合は、[ログイン] をクリックし、クラウド ストレージへのログイン情報を指定します。次に、[クラウド ストレージ] グループを展開し、アカウントを選択します。 Acronis Cloud Storage に保存されたバックアップでは、エクスポートおよびマウントはサポートされません。 |
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アーカイブが個人用格納域に保存されている場合は、[個人用] グループを展開し、目的の格納域をクリックします。 |
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アーカイブが集中管理用格納域に保存されている場合は、[集中管理] グループを展開し、適切な格納域をクリックします。 |
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ローカル コンピュータ |
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アーカイブがコンピュータ上のローカル フォルダに保存されている場合は、[<コンピュータ名>] グループを展開し、目的のフォルダをクリックします。 |
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アーカイブが、CD、DVD、または Blu-Ray ディスク(BD)などの光学メディアに保存されている場合は、[<コンピュータ名>] グループを展開して、目的のドライブを選択します。まず、最後のディスクを挿入します。次に、指示に従って最初のディスクから順番にディスクを挿入します。 |
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RDX ドライブや USB フラッシュ ドライブにアーカイブが保存されている場合は、[<コンピュータ名>] グループを展開してから、目的のドライブを選択します。ドライブの使用方法の詳細については、「リムーバブル デバイス」セクションを参照してください。 |
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ローカル接続したテープ デバイスにアーカイブが保存されている場合は、[テープ デバイス] グループを展開してから、目的のデバイスをクリックします。 注意 Acronis Backup Advancedを使用している場合にのみ、テープデバイスを使用できます。 テープの使用方法の詳細については、「テープ デバイス」セクションを参照してください。 |
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アーカイブがネットワーク共有に保存されている場合は、[ネットワーク フォルダ] グループを展開し、ネットワーク上の必要なコンピュータを選択して、共有フォルダをクリックします。ネットワーク共有がアクセス ログイン情報を必要とする場合は、それらの情報が要求されます。 Linux ユーザーの場合: /mnt/share などのマウント ポイントにマウントされている CIFS(Common Internet File System)のネットワーク共有を指定するには、ネットワーク共有そのものではなく、このマウント ポイントを選択します。 |
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アーカイブが FTP または SFTP サーバーに保存されている場合は、[パス] フィールドにサーバー名またはアドレスを次のように入力します。 ftp://ftp_server:port _number または sftp://sftp_server:port number アクティブ モードの FTP 接続を確立するには、次の表記を使用します。 aftp://ftp_server:port _number ポート番号が指定されていない場合、ポート 21 が FTP 用に、ポート 22 が SFTP 用に使用されます。 アクセス ログイン情報を入力すると、サーバー上のフォルダが使用できるようになります。サーバー上の適切なフォルダをクリックします。 匿名アクセスがサーバーによって許可されている場合、匿名ユーザーとしてサーバーにアクセスすることができます。匿名ユーザーとしてアクセスするには、ログイン情報を入力する代わりに、[匿名アクセスを使用する] をクリックします。 FTP 仕様の原文に記載されているように、FTP サーバーにアクセスするのに必要なログイン情報は、ネットワーク上をテキスト形式で転送されます。このことは、ユーザー名とパスワードが、パケット スニファを使用した盗聴者によって傍受される可能性があることを意味します。 |
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オペレーティング システムで作業している場合は、それぞれの集中管理用格納域を選択してストレージ ノードにアクセスします。ブータブル メディアを使用して起動したコンピュータで実行する場合:
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アーカイブが NFS 共有に保存されている場合は、[NFS ドライブ] グループを展開し、フォルダをクリックします。 Linux および Linux ベースのブータブル メディアでのみ使用可能です。 |