指定した GUID のアクティビティのログを Acronis xml 形式でエクスポートします。アクティビティの GUID を調べるには、list activities コマンドを使用します。
パラメータ
ログのエクスポート先のファイルです。サポートされている場所は、ローカル パス、SMB、NFS、FTP、SFTP です。対象ファイルの拡張子を問わず、ソフトウェアによって Acronis xml 形式でログがエクスポートされます。
--credentials=<ユーザー名>,<パスワード>,encrypted
一般的なパラメータ
--log=<フル パス>
--log_format={structured|unstructured}
--output={formatted|raw}
{-f|--file_params}=<フル ローカル パス>
リモート コンピュータへのアクセス(Acronis Backup Advanced のみ)
--host=<IP アドレスまたはホスト名>
--credentials=<ユーザー名>,<パスワード>,encrypted
--address=<IP アドレスまたはホスト名>
コンピュータ内の特定のサービスへのアクセス(Acronis Backup Advanced のみ)
ストレージ ノード アクティビティのログを取得するには、パラメータ値として ams または asn を指定するだけです。