手順の最初で、作成するボリュームの種類を指定する必要があります。次のボリュームの種類を利用できます。
使用可能な各ボリューム アーキテクチャの利点と制限を適切に理解できるように、すべての種類のボリュームの簡単な説明が表示されます。
コンピュータにインストールされている現在のオペレーティング システムが、選択した種類のボリュームをサポートしていない場合は、該当する警告が表示されます。この場合、[次へ] ボタンが無効になり、新しいボリュームの作成に進むには、別の種類のボリュームを選択する必要があります。
[次へ] ボタンをクリックすると、ターゲット ディスクの選択を行う次のウィザード ページに進みます。