filter_resource

--filter_resource=<リソース名>

このパラメータは、list activities コマンドで使用します。指定した場合、指定した値が名前に含まれるリソースをバックアップするアクティビティだけを出力します。

番号でディスク、ラベルでボリューム、名前でファイル、フォルダ、または仮想コンピュータを指定します。

例:

--filter_resource="Disk 2"
--filter_resource="System (C:)"
--filter_resource="My Folder","my_thesis.doc"
--filter_resource=my_vm_1

このパラメータがない場合、関連するリソースに関係なく、アクティビティが表示されます。