バックアップの操作を実行する手順は、次のとおりです。
バックアップを使用して操作を実行するためのガイドラインを次に示します。
操作目的 |
操作手順 |
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別のウィンドウにバックアップの内容を表示する |
[内容の表示] を [バックアップ内容] ウィンドウでバックアップ内容を確認します。 |
復元 |
[復元] を 復元元としてバックアップがあらかじめ選択された状態で、[データの復元] ページが開きます。 |
ディスク/ボリュームのバックアップを仮想コンピュータに変換する |
ディスク バックアップを右クリックして、[VMへの変換] を選択します。 復元元としてバックアップがあらかじめ選択された状態で、[データの復元] ページが開きます。新しい仮想コンピュータのロケーションと種類を選択して、通常のディスクまたはボリュームの復元と同様に操作します。 |
バックアップをベリファイする |
[ベリファイ] を ソースとしてバックアップがあらかじめ選択された状態で、[ベリファイ] ページが開きます。ファイル バックアップのベリファイでは、バックアップからダミーの復元先に対してすべてのファイルの復元を疑似的に実行します。ディスク バックアップのベリファイでは、バックアップに保存されているすべてのデータ ブロックのチェックサムを計算します。 |
バックアップをエクスポートする |
[エクスポート] を ソースとしてバックアップがあらかじめ選択された状態で、[エクスポート] ページが開きます。バックアップのエクスポートは、新しいアーカイブと、バックアップの自己完結型のコピーを、指定したロケーションに作成します。 |
完全バックアップへの変換 |
[完全バックアップへの変換] をクリックして、 |
単一または複数のバックアップを削除する |
削除するいずれかのバックアップを選択して、 それぞれのアーカイブとバックアップに対してチェックボックスが付加された [バックアップの削除] ウィンドウに選択内容が複製されます。選択内容を見直し、必要に応じて修正して(目的のバックアップのチェックボックスを選択します)、削除を確認します。 |