--use_all_space
このパラメータは、次の場合に recover disk および recover vm コマンドで使用します。
パラメータが指定されていない場合は、リカバリされたディスクのボリュームのサイズが調整され、ターゲット ディスク全体を占有します。
指定すると、リカバリされたボリュームは未割り当ての領域の全体を占めることになります。
パラメータが指定されていない場合は、リカバリされたディスクまたはボリューム サイズが元のディスクまたはボリューム サイズと同じになります。