APIキーの管理
ノータリー(公証)サービスは、ノータリー(公証)サービスのアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を使用して、サードパーティシステムと統合できます。APIの使用に関する詳細については、https://developer.acronis.com/doc/notary/v2/guide/にある開発者ガイドを参照してください。
ノータリー(公証)サービス管理者は、統合のためのAPIキーを作成して管理できます。
APIキーを作成する手順
- [APIキー] > [APIキーの作成] をクリックします。
- APIキーの一意に識別できる名前を作成して入力します。
- [作成] をクリックします。
-
APIキーは、デフォルトでは [有効] ステータスで作成されます。
キーをコピーして保存します。セキュリティ上の理由から、キーは一度しか表示されません。キーを失くした場合、取得する方法はありません。
APIキーを無効にする手順
- [APIキー] をクリックします。
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リストから必要なキーを見つけます。
ステータスでのキーのフィルタリングや、名前、ステータス、署名、作成日でのキーの並べ替えが可能です。
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をクリックして、[無効化] をクリックします。
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操作を確定します。
このキーを使用するすべての統合は動作を停止します。キーはいつでも再度有効にできます。
無効にされたAPIキーを有効にする手順
- [APIキー] をクリックします。
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リストから必要なキーを見つけます。
ステータスでのキーのフィルタリングや、名前、ステータス、署名、作成日でのキーの並べ替えが可能です。
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をクリックして、[有効] をクリックします。
APIキーを削除する手順
- [APIキー] をクリックします。
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リストから必要なキーを見つけます。
ステータスでのキーのフィルタリングや、名前、ステータス、署名、作成日でのキーの並べ替えが可能です。
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をクリックして、[削除] をクリックします。
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操作を確定します。
このキーを使用するすべての統合は動作を停止します。削除されたAPIキーを復元する方法はありません。