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title: 【イベントレポート】 ファイルの非改ざん性が確認できる公証機能 Acronis Notary
description: Acronis Backup 12.5テクニカルセミナーでは、アクロニスのバックアップソリューションで利用出来る様々な機能、活用方法などを紹介しています。 今回は、データの非改ざん性を証明する Acronis Notary という機能について、テクニカルセミナーの中で紹介された、データの公証方法や非改ざん性の確認方法、その仕組みについて紹介します。
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last_updated: 2026-10-13
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# 【イベントレポート】 ファイルの非改ざん性が確認できる公証機能 Acronis Notary

Acronis Backup 12.5テクニカルセミナーでは、アクロニスのバックアップソリューションで利用出来る様々な機能、活用方法などを紹介しています。 今回は、データの非改ざん性を証明する Acronis Notary という機能について、テクニカルセミナーの中で紹介された、データの公証方法や非改ざん性の確認方法、その仕組みについて紹介します。

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Last updated 2018年3月15日(木)

Acronis Backup 12.5テクニカルセミナーでは、アクロニスのバックアップソリューションで利用出来る様々な機能、活用方法などを紹介しています。 データをバックアップするだけではなく、様々なデータ保護関連機能が用意されており、活用することでより高度にデータを保護する事が出来るようになっています。例えばランサムウェア対策の Acronis Active Protectionのようなデータ保護ソリューションならではの機能もあります。 さらに、データの非改ざん性を証明する **Acronis Notary** という機能もあります。 この機能についてテクニカルセミナーの中で紹介された、データの公証方法や非改ざん性の確認方法、その仕組みについて紹介します。 **Acronis Notaryとは** Acronis Notaryはデータの公証をする機能です。 公証とはデータがその本人が作成した物で間違いないと証明する事で、遺言の公証のように重要な文章の非改ざん性を保証する事です。 遺言のような重要な文章を公証してもらうに は、公証人役場で手続きするなど、従来の公証は費用や時間がかかりました。Acronis Notaryの場合、Acronis BackupやAcronis True Imageでデータをバックアップし、この機能をオンにするだけで利用出来る機能です。追加費用も必要ありません。 Acronis Notaryを利用する際は、利用出来るエディションかどうかを事前にご確認下さい。 **Acronis Notaryが利用出来るエディション** Acronis Backup 12.5 Advanced Acronis True Image 2018 Premium **Acronis Notaryの仕組み** Acronis Notaryはブロックチェーンを利用した公証システムです。 ブロックチェーンはビットコインのような仮想通貨でも使われている技術ですが、Acronis NotaryはEthereum（イーサリアム）のスマートコントラクトという仕組みを使っています。 Acronis Notaryで公証するファイルは、ファイルのハッシュをEthereumのブロックチェーンに保存します。 このブロックチェーンに記録された内容は改ざんする事が出来ません。 仮にファイルを改ざんしてハッシュが変わった場合は、異なるファイルになるため公証されていないことになります。 公証されているファイルは公証証明書を表示できます。 これを確認するには、対象のファイルをAcronis Notaryの認証サイトでドラッグ・アンド・ドロップします。 Acronis Notaryの認証 [https://notary.acronis.com/verify](https://notary.acronis.com/verify)

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すると公証証明書が表示され、トランザクションIDなども表示されます。 ブロックチェーンに記録されているかを確認するにはトランザクションIDをEtherscanのサイトに入力します。 Etherscan - EthereumのトランザクションIDが確認出来るサイト https://etherscan.io

![Image 4: 【イベントレポート】 ファイルの非改ざん性が確認できる公証機能 Acronis Notary](https://staticfiles.acronis.com/images/content/c6c0877e4efd4a60487b4a167079b02d.png)

ここで、Acronis Notaryで公証したファイルが、Ethereumのブロックチェーンに記録され確実に公証されていることが確認できます。 これによりファイルの非改ざん性が証明できます。 **Ethereum が安全な理由** セミナーの中ではブロックチェーンを使ったAcronis Notaryが安全で将来性があるテクノロジーであることを解説しています。 仮想通貨の中ではビットコインが有名ですが 「ブロックチェーンを使ったテクノロジー面では（スマートコントラクトを使った）Ethereumがダントツ。そして、ここに登録されると数学的には改ざんできないことが証明されており、非常に信頼性が高く、国や金融機関も活用している仕組み」だとしています。 仕組み自体が強力なこともあり、法整備が進んでいるそうです。 冒頭で説明した遺言のような法的な公証にはAcronis Notaryは利用出来ません。アメリカの州によってはこの仕組みに法的な効力を持たせる動きもあるそうです。 最後に、このAcronis Notaryについて「Acronis Backupでバックアップしてオンにするだけの無料で使えるサービス。図面、機密文書、論文などの各種知的財産は流用される可能性がある。この機能を使っていれば後で何かあったときに必ず役に立つテクノロジー」だとしてまとめました。 **Acronis Notary**[https://www.acronis.com/ja-jp/blockchain-data-authentication/](https://www.acronis.com/ja-jp/blockchain-data-authentication/)**Acronis Notaryが使えるバックアップソリューション****Acronis Backup 12.5 Advanced**[https://www.acronis.com/ja-jp/business/backup/](https://www.acronis.com/ja-jp/business/backup/)**Acronis True Image 2018 Premium**[https://www.acronis.com/ja-jp/personal/computer-backup/](https://www.acronis.com/ja-jp/personal/computer-backup/)

[サイバープロテクション](https://www.acronis.com/ja/blog/tags/cyber-protection/)  
[データ保護](https://www.acronis.com/ja/blog/tags/data-protection/)

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Acronis Editorial Team

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Acronis について

2003年にシンガポールで設立されたスイス企業であるアクロニスは、世界15か所にオフィスを置き、60か国以上に従業員を擁しています。Acronis Cyber Platformは150か国に26言語で提供され、21,000社を超えるサービスプロバイダーに採用され、75万社以上の企業を保護しています。

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