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title: World Backup Day特集： 【第１回】過去25年間で個人データの量はなんと100万倍に！
description: コンピュータの進化に伴い、PCやMacに保存されているデータ量は急増しました。90年代初頭に発売されたコンピュータは30MBのドライブがついていた程度でしたが、多くのユーザーが「そんな大容量ストレージ、全部は使わないだろう」と思っていたことでしょう。ところが数十年後の今、1テラバイトのドライブでも容量が足りないと感じています。当時と比べてデータ量は100万倍にも膨れ上がっているのです！
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last_updated: 2026-10-13
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# World Backup Day特集： 【第１回】過去25年間で個人データの量はなんと100万倍に！

コンピュータの進化に伴い、PCやMacに保存されているデータ量は急増しました。90年代初頭に発売されたコンピュータは30MBのドライブがついていた程度でしたが、多くのユーザーが「そんな大容量ストレージ、全部は使わないだろう」と思っていたことでしょう。ところが数十年後の今、1テラバイトのドライブでも容量が足りないと感じています。当時と比べてデータ量は100万倍にも膨れ上がっているのです！

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Last updated 2015年3月3日(火)

コンピュータの進化に伴い、PCやMacに保存されているデータ量は急増しました。90年代初頭に発売されたコンピュータは30MBのドライブがついていた程度でしたが、多くのユーザーが「そんな大容量ストレージ、全部は使わないだろう」と思っていたことでしょう。ところが数十年後の今、1テラバイトのドライブでも容量が足りないと感じています。当時と比べてデータ量は100万倍にも膨れ上がっているのです！

**PC****ストレージの歴史**

IBMが初めてハードディスクドライブ(HDD)を発表したのは1956年のことですが、80年代前半に最初のPCを発表した時のHDDは随分と大型で高額でした。そのためIBMやその他メーカーは初期PCには外付けフロッピーディスクドライブ(FDドライブ)をつけて販売していました。実際にIBMの最初のPCにはFDドライブが２台付いており、ユーザーはOSやアプリケーションをディスケットからロードし、データはもうひとつのディスケットに保存していました。

FDがどんなに大きくて壊れやすかったか、どれだけPCのパフォーマンスを低下させたか覚えている方もいらっしゃるでしょう。このためメーカーは大量のデータを保存できる、もっと管理しやすく小さなハードディスクの開発を急ぎました。そして登場したのが5.25インチのHDDです。これはすぐにデスクトップPC用HDDの業界標準となり、追ってデスクトップ用の3.5インチHDD、ノートPC用の2.5インチHDDの登場と続きました。やがてメーカーはCD-ROMやDVD、Blu-rayやフラッシュメモリなど新しいストレージメディアを次々と開発していきました。

PCが進化しHDDの技術が向上するに従い、ストレージの価格は下落しました。ディスクスペース単価は過去３０年間、１４ヶ月毎に５０％下落しています。現在のデータ容量を保存しようとすると、昔だったら恐ろしい程の大金を支払うことになっていたでしょう。

*   1956年：3.75MB HDD 34,500米ドル（約370万円）
*   1980年：5MB HDD 1,595米ドル（約17万円）
*   2014年：3TB HDD 105米ドル（約11,000円）

**どうしてデータは大容量化したのか？**

IBMが最初のPCを発表したとき、一般の人はなぜホームコンピュータが必要なのか理解できませんでした。家計簿をエクセルでつけたり、手紙をワードで作成したりはできますが、PCを使うといってもその程度の活用でしかありませんでした。

やがてコンピュータが高速化し多くのメモリが搭載されると、ゲーム市場が一気に拡大しました。その後、スピードやメモリの向上によりグラフィックアートの作成にコンピュータを使用するようになり、やがてインターネットが登場しました。さらにサーチエンジン、文書スキャナ、ガジェット、eCommerce、ソーシャルメディアと次々に進化を遂げていきました。

そして初代PCの登場から30年後の今日、メール、文書作成、スプレッドシート、写真、動画、音楽など、ほぼすべてのことにコンピュータを使用しています。店のレシートや請求書等、紙ベースのものをすべてデータ化するユーザーも出てきました。これではテラバイトのストレージがあっても足りません。

**どうしてデータの保護が大切なのでしょうか**

家族の写真を無くしてしまった経験はありますか？経験がある方でしたら、写真がもう二度と戻らないという、あのなんとも言えない後悔と不安を覚えていることでしょう。事実、[写真が一番大切なデジタル資産である](http://www.acronisjp.info/research/)と多くの人が考えています。おそらくPCやMacに保存されているデータの多くは家族や友人たちとの思い出の写真や動画でしょう。その他にも個人情報やメール、音楽、家計簿など大切なデータを保存していると思います。こうしてみるとPCやMacの中のデータは生活に密接した非常に大切なものだと言えるでしょう。

ここで質問です：なぜデータをバックアップしないのでしょう？

皆さんが考えている以上にデータ喪失は頻繁に起こりえます。もはや、皆さんが**データを喪失するかしないかが問題なのではなく**、さまざまな内的外的要因によって**いつそれが起こるか**が問題なのです。

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