エラー処理

これらのオプションによって、バックアップ中に発生する可能性があるエラーを処理する方法を指定できます。

復元可能なエラーが発生した場合、失敗した処理が再試行されます。試行間隔および試行回数を設定できます。タスクは、処理に成功するか、または指定された試行回数に達すると停止します。

ネットワーク エラー([ネットワーク エラーが発生した場合はデータ伝送を再試行する])と VM バックアップ エラー([失敗した VM 処理の再試行])について、個別の設定があります。両方のオプションがデフォルトで有効になっていて、以下に設定されています。試行回数は 5 回、試行間隔は 30 秒です。

たとえば、デフォルトのネットワーク エラー設定の状態で、ネットワーク上のバックアップ保存先が使用できないか、接続できない場合、30 秒ごとに 5 回までバックアップ保存先への接続が試行されます。試行は、接続が再開されるか、または指定された試行回数に達すると停止します。

デフォルトのバックアップ エラー設定では、失敗した VM バックアップ処理は失敗の 30 秒後に自動的に再開され、5 回試行した後で、プログラムは次の VM バックアップに進みます。