災害復旧計画

災害復旧のシナリオでは、バックアップ手順および復元手順を管理する技術者が複数いる場合があることを意味しています。そのため、復元を実行するユーザーが、イメージの存在するロケーション(イメージが保存されているコンピュータなど)の詳細を知らない可能性があります。Acronis Backup for VMware を使用すれば、システム障害が発生した場合にバックアップ アーカイブからデータを復元する方法に関する簡単なステップバイステップの手順が含まれている災害復旧計画(DRP)を作成できます。災害復旧計画は、指定したユーザーに電子メールで送信したり、特定のロケーション/フォルダに保存したりすることができます。

災害復旧計画は Acronis エージェントによって生成され、最初のバックアップ後に送信されます。バックアップ タスクが変更されるか、バックアップ コンテンツが大幅に変更されると、新しい災害復旧計画が送信されます。

[災害復旧計画] パラメータのデフォルト値は [無効] です。

すべてのバックアップ タスクの [デフォルトのバックアップ設定][災害復旧計画] を有効にします。[設定] -> [バックアップ設定] に移動し、[災害復旧計画] をクリックします。新しいバックアップ タスク ウィザードの手順 4 で個々のバックアップ タスクに対する DRP を設定することも可能です。[その他のオプション] をクリックして、[災害復旧計画] セクションに移動します。

[災害復旧計画を送信する] チェック ボックスをオンにして、DRP を有効にします。次の手順に従って DRP オプションを設定します。

災害復旧計画のコピーを保存し、そのロケーションを参照する場合、[次のロケーションに災害復旧計画をアップロードする] チェックボックスをオンにします。