パートナー保護計画で暗号化を構成する
パートナー保護計画では、暗号化は常に有効であり、無効にすることはできません。AES-256アルゴリズムが使用されています。
保護計画で保護されているワークロードがある場合、各カスタマーに別々の暗号化パスワードを指定する必要があります。カスタマーに暗号化パスワードがない場合、そのカスタマーに属するワークロードのバックアップは失敗します。
パスワードを失くしたり忘れたりした場合に、暗号化されたバックアップをリカバリする方法はありません。
暗号化パスワードを構成するには
- パートナー保護計画で、[暗号化]の横にある[パスワードを管理]をクリックします。
- [暗号化パスワード]ダイアログで、カスタマーとそのパスワードの状態のリストを確認します。
以下のステータスを利用できます。
- パスワードが指定されました – このカスタマーにはパスワードが設定されています。
- パスワードが必要です – パスワードが設定されていません。計画を保存する前にパスワードを指定する必要があります。
- パスワードが必要な各カスタマーで、[作成]をクリックします。
- カスタマーの暗号化パスワードを指定して確認し、[OK]をクリックします。
- すべてのカスタマーのパスワードを指定した後、[保存]をクリックします。
パートナー保護計画をダイナミックグループまたはネストされたグループに適用する場合、Cyber Protectは計画を作成する際にすべてのカスタマーに有効な暗号化パスワードがあることを検証できない可能性があります。この場合、パスワードのないカスタマーに属するワークロードのバックアップは失敗し、アラートが生成されます。