ファイルレベルのセキュリティ
このオプションは、許可をサポートするファイルシステムでフォーマットされたボリュームのディスクレベルおよびファイルレベルのバックアップからファイルをリカバリする場合に適用されます。例として、Windows 上の NTFS および ReFS、Linux 上の ext4、XFS、JFS、ReiserFS、F2FS があります。
このオプションは、リカバリしたファイルのファイル許可をリカバリするかどうかを定義します。
デフォルト設定:有効。
このオプションを有効にすると、元のファイル許可(Windows の NTFS ACL や Linux の POSIX 許可など)がリカバリされます。このオプションを無効にすると、ファイルは復元先のフォルダから許可を継承します。
FAT16、FAT32、exFAT など、許可をサポートしないファイルシステムでは、このオプションはサポートされません。
バックアップが SMB ネットワーク共有に保管されていて、ファイルが別のロケーションにリカバリされる場合、ファイル許可はリカバリできません。これは、SMB 共有が、このオプションに必要なファイル許可属性を完全にはサポートしていないためです。