ファイアウォール管理
この機能を利用できるかどうかは、現在のアカウントで有効になっているサービスクォータによって異なります。
ファイアウォール管理により、保護されたワークロードのファイアウォール設定を容易に行うことができます。
このCyber Protectの機能は、Microsoft Windowsに内蔵されているMicrosoft Defenderファイアウォールコンポーネントによって提供されています。Microsoft Defenderファイアウォールは、ワークロードとの間で送受信される不正なネットワークトラフィックをブロックします。
ファイアウォール管理は、Microsoft Defenderファイアウォールがインストールされているワークロードに適用されます。
サポートされるWindowsオペレーティングシステム
ファイアウォール管理では、以下のWindowsオペレーティングシステムがサポートされています。
Windows
- Windows 8
- Windows 8.1
- Windows 10
- Windows 11
Windows Serverはサポート対象ではありません。
ファイアウォール管理の有効化および無効化
保護計画を作成する際に、ファイアウォール管理を有効化できます。既存の保護計画を変更して、ファイアウォール管理を有効または無効にすることができます。
ファイアウォール管理を有効または無効にするには
- Cyber Protectコンソールで [デバイス] > [すべてのデバイス] に進みます。
- 以下のいずれかの手順を実行して、保護計画パネルを開きます。
- 新しい保護計画を作成する場合は、保護されているマシンを選択して、[保護] をクリックしてから、[計画の作成] をクリックします。
- 既存の保護計画を変更する場合は、保護されているマシンを選択して、[保護] をクリックしてから、保護計画の名前の横にある省略記号(...)をクリックします。その後、[編集] をクリックします。
- 保護計画パネルで、[ファイアウォール管理] 領域に移動し、[ファイアウォール管理] を有効化または無効化します。
- 次のいずれかの手順を実行します。
- 保護計画を作成する場合は、[作成] をクリックします。
- 保護計画を編集する場合は、[保存] をクリックします。
保護計画パネルのファイアウォール管理領域におけるMicrosoft Defenderファイアウォールのステータスは、ファイアウォール管理の有効/無効のステータスに応じて、オンまたはオフと表示されます。
または、[管理] タブから保護計画パネルにアクセスすることもできます。ただし、この機能はCyber Protectionサービスのすべてのエディションで利用できるわけではありません。