他のパブリッククラウドストレージサービスへのアクセス管理

このセクションでは、Amazon S3またはS3互換パブリッククラウドストレージサービスへのアクセスの管理について説明します。Microsoft Azureへのアクセスの管理については、Microsoft Azureサブスクリプションへのアクセスを管理するで説明されています。

Cyber Protect コンソールで該当するAmazon S3またはS3互換パブリッククラウドアカウントに接続することで、該当するパブリッククラウドストレージにワークロードを直接バックアップできます。

[デバイス] または [バックアップストレージ] メニューからバックアップロケーションを作成する際に、パブリッククラウドストレージアカウントへの接続を構成できます。また、[パブリッククラウド]画面([インフラストラクチャ] > [パブリッククラウド]へ移動)でパブリッククラウド接続を構成することもできます。ここでは、接続へのアクセスの更新、接続のプロパティとアクティビティの表示、接続の削除など、接続を管理することもできます。

割り当てられた管理者のロールによっては、組織内の他のユーザーが追加したパブリッククラウド接続を管理できる場合があります。例えば、企業管理者またはユニット管理者である場合、またはサイバープロテクションサービスでサイバー管理者または管理者ロールが割り当てられている場合、他の管理者によって追加されたパブリッククラウド接続、および非管理ユーザーによって追加された接続を表示および管理できます。非管理ユーザーは、Cyber Protectコンソールに追加したパブリッククラウド接続のみを表示およびアクセスできます。

パートナーは、自分のレベルより下位の階層に存在するカスタマーのパブリッククラウド接続を管理できます。ただし、パートナーが [すべてのカスタマー] を選択した場合、Cyber Protectコンソールの [インフラストラクチャ] メニューは使用できません。
パブリッククラウド接続に接続する場合、Acronisには多くの権限が必要です。詳細については、パブリッククラウドストレージへのバックアップに必要なアクセス要件を参照してください。