ファイルおよびフォルダのポリシールール
バックアップするファイルまたはフォルダを選択するときに、保護対象のワークロードのオペレーティングシステムに応じて、次のポリシールールを使用できます。
Windows
- ファイルまたはフォルダへのフルパス。例: D:\Work\Text.docまたはC:\Windowsなど。
- 事前に定義されたルール:
[All Files]は、マシン上のすべてのボリュームのすべてのファイルを選択します。[All Profiles Folder]では、すべてのユーザープロファイルが存在するフォルダが選択されます。例: C:\UsersまたはC:\Documents and Settingsなど。
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環境変数:
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%ALLUSERSPROFILE%では、すべてのユーザープロファイルの共通データが存在するフォルダが選択されます。例: C:\ProgramDataまたはC:\Documents and Settings\All Usersなど。 -
%PROGRAMFILES%では、Program Filesフォルダが選択されます。例: C:\Program Files。 -
%WINDIR%では、Windowsフォルダが選択されます。例: C:\Windows。
他の環境変数を使用したり、環境変数とテキストを組み合わせて使用したりすることができます。例えば、Program Filesフォルダ内のJavaフォルダを選択するには、%PROGRAMFILES%\Javaを指定します。
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Linux
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ファイルまたはディレクトリへのフルパス。
例えば、/home/usr/docsにマウントされているボリューム/dev/hda3上のfile.txtファイルをバックアップするには、/dev/hda3/file.txtまたは/home/usr/docs/file.txtを指定します。
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事前に定義されたルール:
[All Profiles Folder]では、/homeが選択されます。デフォルトでは、すべてのユーザープロファイルはこのフォルダに保存されます。/homeは、共通ユーザーのホームディレクトリを選択します。/rootは、rootユーザーのホームディレクトリを選択します。/usrは、ユーザーに関連するすべてのプログラムのディレクトリを選択します。/etcは、システム構成ファイルのディレクトリを選択します。
macOS
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ファイルまたはディレクトリへのフルパス。
例:
- ユーザーのデスクトップ上のfile.txtをバックアップするには、/Users/<user name>/Desktop/file.txtを指定します。
- ユーザーのDesktop、DocumentsおよびDownloadsフォルダをバックアップするには、/Users/<user name>/Desktop、/Users/<user name>/Documents、および/Users/<user name>/Downloadsと指定します。
- このマシンにアカウントを持つすべてのユーザーのホームフォルダをバックアップするには、/Usersを指定します。
- アプリケーションがインストールされたフォルダをバックアップするには、/Applicationsを指定します。
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事前に定義されたルール
[All Profiles Folder]では、/Usersが選択されます。デフォルトでは、すべてのユーザープロファイルはこのフォルダに保存されます。