2014年8月8日
プレスリリース

アクロニス、中堅中小企業向けにバックアップソリューションについての連載を配信

あらゆる環境におけるバックアップや移行時の課題や痛みを解決するヒントに

次世代データ保護におけるグローバルリーダーであるアクロニス社(本社:米国マサチューセッツ州/日本:東京都港区、代表取締役村上督、以下: アクロニス)は本日より、中堅中小企業のITが抱えるバックアップおよびシステム移行時に抱える課題や痛みを解決するヒントとなる記事の連載を配信いたします。

これらの配信コンテンツでは、Windows® Server 2003サポート終了に伴うシステム移行時に直面する課題や、Linuxのバックアップをはじめ、既存のシステムを一切変更せずにシステムバックアップを容易に取得できる「コールド・バックアップ」や、仮想環境におけるバックアップなど、複雑なシステムの変更を伴わずに簡単で安価に行えるバックアップソリューションを環境ごと、課題ごとにホワイトペーパーやケーススタディを交えてご紹介します。

【配信スケジュール】

8月8日  「システム移行?バックアップはもうとりましたか?」 

8月中旬  「システムのバックアップ取っていますか?」

8月中旬 「大切なシステムのバックアップ、どんな方法で取っていますか?」

8月中旬 「仮想化が進む小規模システム、冗長は不要でもバックアップは必要です!」

8月中旬   「いつでも見られるVMware® バックアップ講座(仮)」

8月後半予定「あると安心HAシステムの丸ごとバックアップ(仮)」

8月後半予定 「とにかく安くVMへ移行するために(仮)」

8月後半予定「どこでも戻るリカバリーの勧め(仮)」

8月後半予定「VM Hostを丸ごとバックアップ(仮)」

8月後半予定「もうTapeのバックアップはいらない(仮)」

【購読方法】

購読はこちらよりお申し込みください subscriptions.jp@acronis.com

Acronis®は米国、及び米国外におけるAcronis International GmbHの登録商標です。ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。



アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ 、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。 アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。

アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界15か所のオフィスと50カ国以上で拠点を擁しており、Acronis Cyber Protectソリューションは150カ国に26言語で提供され、2万社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています詳細はwww.acronis.comをご参照ください。
プレス連絡先:
Katya Turtseva
VP of Communications