30回目の鈴鹿 2018 F1 日本GP ピットウォーク*で データ保護の重要性を再確認

 

*ピットウォークは、普段は立ち入ることのできないピットレーンに立ち入ることができるイベントです。各チームがマシンのメンテナンスをしたり、グランプリに向けて準備を進めたりする様子を間近に見たり、各チームの配布するグッズを手に入れることができるため、人気の高いイベントとなっています。 アクロニスはサイバープロテクションとハイブリッドクラウドソリューションの世界的リーダーとして、ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング・ フォーミュラ・ワン・チームと戦略的技術提携をし、チームのデータを保護するためのテクノロジーを提供しています。

 

アクロニスはサイバープロテクションとハイブリッドクラウドソリューションの世界的リーダーとして、ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング・ フォーミュラ・ワン・チームと戦略的技術提携をし、チームのデータを保護するためのテクノロジーを提供しています。

 

F1は、設計データ、工場データ、試験データなど、マシンの開発・製造および検査にかかわるデータはもちろん、レース中のデータなど、さまざまなデータを活用する最先端のモータースポーツです。F1のレース毎に生成されるデータは数百GBにも及ぶそうで、そのデータはリアルタイムに処理されています。

さらに、チーム内の各種コミュニケーションでもITを活用しており、これらの膨大なデータの保護やセキュアな共有が課題となっています。 それを解決するのがアクロニスのバックアップやランサムウェア対策、ファイル共有といったサイバープロテクションソリューションです。

 

 

F1では、レース中に更新されるリアルタイムデータを解析し、レースに活かしています。このリアルタイムなデータ収集や分析に支障がないように、データ保護も確実に行う必要があります。

 

F1で最も目立つのは、マシンとドライバーです。
しかし、それを支えているスタッフのサポートがあるからこそ、レースが成り立っています。チームスタッフ全員がレースに向けたさまざまな準備を行っており、データ保護もその中の重要な要素の一つです。

 

鈴鹿サーキットでの30回目となるF1日本グランプリが2018年10月7日に開催されましたが、そこで行われたピットウォークで、すべての準備が重要なことを実感できました。

 

決勝直前に行われたピットウォークでは、この直後に走ることになるマシンを確認できるだけでなく、チームスタッフの活躍も間近で見ることができました。

 

各チームのピット内を直接確認してよくわかるのは、ウイリアムズをはじめとした各チームのパドックは、しっかり整理され、一切の無駄がないようにされている点です。

さらにレースに向けてチーム全員が様々な準備を行っていることがよくわかります。

その中でも練習がはっきりと成果に出ているのがわかるのがタイヤ交換です。

 

現在のF1ではタイヤ交換は約2秒という驚異的な短時間で完了します。これは数十人のスタッフが、それぞれの持ち場で確実に仕事ができるように何度も練習した成果です。

 

 

タイヤのナットの取り付け取り外しには、専用のホイールガンというものを使うそうですが、これらの機器のメンテナンス、全員での準備体操も含め、万全の環境の元、本当に何度もタイヤ交換の練習が直前まで行われています。

 

もちろん、部品が故障する場合に備えたスペアの準備を怠ることもなく、チーム全員がレースに向けて入念な準備をしていることがわかります。

 

このような外から見ればわかるアナログ的な入念な準備に加え、マシンから取得するデータの保護のような目では見えないデジタルの部分も含めた総合力で競い合っているのがF1であることがよくわかったピットウォークでした。