Acronis True Image 2017の選び方




個人向けバックアップソフトの 「Acronis True Image 2017 New Generation」が登場しました。
Acronis True Image 2017 New Generationではランサムウェア対策、ファイル改ざん対策といったデータ保護関連の機能が追加されました。
個人向けにデータをバックアップするだけでは 無く、データ保護に関する機能が追加されたことになります。
個人向けデータも、いつサイバー犯罪の対象に なるかわかりません。これらの新機能を活用していただきたいのですが、そこまでの機能は必要としない方もいると思います。
Acronis True Image 2017は、そのような様々な需要に応えるべく、機能別にライセンスが分かれています。

■Acronis True Image 2017の各ライセンス
Acronis True Image 2017は大きく分けて3つのライセンスが用意されています。

データ保護関連機能も利用出来るプレミアム版 と、バックアップ機能中心のスタンダード版があります。
さらに、スタンダード版には、従来の一般的な パソコン向けソフトのように、1回購入すれば永続して利用出来る永続版と、クラウド機能と、新バージョンへの無料アップグレードが利用可能な1年間利用出 来るサブスクリプション版があります。

すべての機能を使えるプレミアム版はサブスク リプション版のみの提供となります。
これらの各ライセンスをまとめると次のように なります。

永続版して利用可能
Acronis True Image 2017

 

基本的な機能とクラウ ドバックアップが利用可能
スタンダード・サブスクリプショ ン版Acronis True Image 2017

 

クラウド機能に加えて ランサムウェア保護のような高度なデータ保護機能も利用可能
プレミアム・サブスクリプション 版Acronis True Image 2017 New Generation



■どのライセンスから選んだらいいか
このようにいくつかのライセンスがあると、ど れを選べばいいかの判断が難しくなります。

外付けハードディスクやNAS等に、パソコン のデータをバックアップする機能が必要な場合は、スタンダードの永続版を選びましょう。  
ただし、次のバージョンが出たときの無償アッ プグレードは無いので、このバージョンをしばらく使う前提での導入となります。

クラウドへもバックアップしたいとか、 Facebookのバックアップもしたい場合は、スタンダードの1年版(サブスクリプション)がいいでしょう。
こちらは1年間のライセンス期間中利用可能な サブスクリプション型の製品です。クラウドストレージへのバックアップも可能です。
クラウドの容量は50GBが標準で、パソコン のデータをすべて保存するのには足りませんが、重要なデータのみをクラウドへもバックアップするような使い方なら50GBでも足りるでしょう。
このクラウドの容量は増やすことも可能です。

最も機能が豊富なのは、様々な新機能が追加さ れたプレミアム・サブスクリプション版のAcronis True Image 2017 New Generationです。
こちらはランサムウェア対策等のデータ保護に 関する様々な新機能が利用可能で、クラウドの容量も1TBが標準となっているライセンスです。

■利用台数も選択可、購入先も選択可

アクロニスのサイトではライセンス、台数、ク ラウドの容量を選択して購入可能

各エディションでは、使用するパソコンの台数も選べます。
1台、3台、5台の中から選べるので1人で数 台使っている場合や、家族で合計数台使っている場合にも1つのライセンスですべてをバックアップ出来るようにもなります。

各ショップではパッケージ版も販売していま す。パッケージ版ではライセンスなどが限られますが、アクロニスのサイトでは利用台数、クラウドの容量などをすべてカスタマイズして購入できます。
各ショップでは不定期にセールが行われること もあるようです。その時に自分が必要なライセンスが販売されるところを見つけて購入するのもよいでしょう。

クラウドが必要かどうか、データ保護はどこま で必要かを検討の上、必要な構成で選んでください。
おすすめはプレミアム・サブスクリプションの Acronis True Image 2017 New Generationです。

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