iOS 13、発売開始。ちょっと待て。先ずは、アクロニスでバックアップ!

 

iOS 13 upgrade - back up before you update

2019年9月を迎え、Appleが新しいiPhoneをリリースする時期がまたやってきました。熱心なファンはiPhone 11のリリース日である9月10日を待ちきれない様子です。

新製品の発売にはいつも心躍らされますが、カリフォルニア州クパチーノにあるApple社の社員は特に、月替わりを嬉しく感じたことでしょう。なぜならば、8月にニュースの見出しを賑わせたセキュリティ関連の問題ではなく、新製品の発売について言及できるのですから。これまで、iPhoneの情報漏えい問題や、Siriを使用することに伴う盗聴問題などが発覚する中で、強固なセキュリティを売り物にするApple社が、ようやく新製品として今回リリースされるiOSに話題をフォーカスできるようになりました。このiOSは、課題であったセキュリティ面の脆弱性が解消され、発売開始されることとなります。

iOS 13の公式リリースは間もなくであると推測されますが、アップグレードする前に必ず思い出していただきたいのは、専門家の誰もが言及するiOS 12デバイスのデータをバックアップした後でシステムアップグレードを実行することです。

 

iOS 13に期待できること

iOS 13では、黒を基調とした配色の「ダークモード」に対応、改良版の新しい写真アプリ、写真編集用の新規インターフェイス、Siriの新ボイスなど、さまざまな優れた機能強化が施されています。しかしながら、アクロニスでは、データの安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティの確保に注力する立場から、iOS13のセキュリティやプライバシーの強化面に注目しました。

iOS13の機能強化面は次の3点が包括されています。​

1.     VoIP通信、バックグラウンドの実行禁止 – iOS 13はFacebookやWhatsAppなどのVoice over IP通信のバックグラウンドでの実行が禁止されています。これらのアプリはアクティブに利用するときだけ実行され、アプリ利用により派生するユーザー情報の収集を防ぐ効果があります。

2.     位置情報追跡の管理強化– iOS 13では、位置情報を追跡するアプリに対する3件の制約を強化しています。まずは、アプリが位置情報を追跡している場合、ユーザーに追跡実施中であることを通知し、位置情報追跡の許可をユーザー自身に求める機能。次に、Wi-Fi接続時やBluetooth接続時の追跡をユーザーが停止できる機能。最後に、位置情報へのアクセスを一度限りとして制限できる機能です。例えば、アプリをダウンロードする時に位置情報を要求された場合、そのユーザーは一回限定として、その情報を伝え、その後はブロックすることができます。 

3.     Sign In With Apple – 新登場のプライバシー機能で、Apple IDを使ったアカウント認証により、アプリやWebサイトに素早くサインインできます。この機能を使うことによりランダムなアドレスが生成されるため、自分のメールアドレスをアプリに入力する必要はありません。この際、アプリの開発者にはユーザー自身の情報ではなく、ランダムに生成されたIDが送られます。

 

サポート対象外のiPhoneのセキュリティ機能について

多くのユーザーはiOS 13のアップグレードを待ち望んでいますが、旧型モデルのiPhoneユーザーはセキュリティの保護について自己の裁量に委任されることになります。iOS 13では、iPhone 6または6+以前に発売されたスマートフォンは、サポート対象外になります。

一部のユーザーにとって、5年は長い時間と感じられないかもしれません。しかし、Appleが旧型モデルのスマートフォンをサポートしない理由があります。例えば、ハードウェアの技術の発展によってパフォーマンスは大幅に向上しますが、ひとつのOSでサポートできるハードウェアの範囲には、実用上の限界があります。そのため、短期間でデバイスが旧型モデルとして陳腐化してしまいます。

iOS 13のリリース後も旧型モデルのスマートフォンは動作すると思われますが、旧型モデルのiPhoneユーザーは、iOS 13のセキュリティ強化機能を利用することはできません。新型モデルのスマートフォンの入手については各々のユーザーの必要性に起因しますが、セキュリティの側面が懸念事項であれば、使用中のiPhoneはiOS 13のサポートを受けられるかの確認が必要となります。

 

iOS 13のアップグレード前に、必ずバックアップを

システムアップグレードでは、アップグレードプロセスの開始後に問題が起きた場合、常にデータ消失の可能性を持っています。そのため、大多数の専門家は、iOS 13のアップグレード前に必ずバックアップを行うよう推奨しています。

この際、iCloudのようなAppleネイティブのバックアップアプリケーションを利用したい衝動に駆られますが、これらのオプションに制限付きであることをご承知おきください。たとえば、iCloudのバックアップの課題の1つとして、無料版の利用時には5 GBの制限が課されます。iPhoneで写真や動画を撮影する場合、それらのデータ保護のための追加料金をAppleに支払うことになります。

 

柔軟性に優れたサイバープロテクション

Acronis True Image 2020のサブスクリプションは、データ保護を包括的に行うため、iOS 13のアップグレードをスムーズに行うことができます。Acronis True Image 2020は世界最高水準の個人向けサイバープロテクションソリューションとして、時と場所を選ばずに、すべてのデータを確実に保護します。

Acronis True Imageは、サブスクリプションの種類に応じて250 GB以上のクラウドストレージを利用できるため、必要なすべてのデータのバックアップ処理が可能です。さらに、モバイルデバイスを台数無制限でサポートするサブスクリプションも装備。例えば、家族全員すべてのiPhoneデバイス、iPadデバイス、さらにはAndroidデバイスも保護することができます。

Acronis True ImageはiOSデバイスとAndroidデバイスの両方がサポート対象であるため、iPhone 6からAndroidへ乗り換えの場合でも、すべての写真、動画、カレンダーイベントなど、簡単に移行できます。また、2020年にiPhone 12がリリースされた際、Androidに機種変更する場合があっても、バックアップデータは確実に保護されており、移行プロセスは簡単、効率的、かつ安全です。

この柔軟性はラップトップも同様で、Acronis True ImageではTime MachineなどAppleネイティブツールとは異なり、MacとWindowsの両方のコンピュータをサポートします。

 

iOS 13販売開始に合わせ、特別割引キャンペーンのご案内

データを確実に保護し、すべてのプロセスを円滑に進めるために、アクロニスはiOS 13へのアップグレードに合わせて13 %の割引価格でサブスクリプションを販売します。

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* 割引価格はサブスクリプションライセンスのみ有効です。

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