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ビジネスニーズ要件に合わせたサイバープロテクションソリューション
Acronis Cyber Protect Standard
¥9,500/年~
データ保護
保護管理
サイバーセキュリティ
Acronis Cyber Protect Backup Advanced
¥11,600/年~
データ保護
保護管理
サイバーセキュリティ
Acronis Cyber Protect Advanced
¥13,900/年~
データ保護
保護管理
サイバーセキュリティ
Acronis Cyber Protectエディション比較
¥9,500/年~
¥11,600/年~
¥13,900/年~
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バックアップするすべてのコンピュータまたは物理ホストに対してライセンスが必要です。製品をクラスターで使用する場合には、クラスターのノードごとにライセンスが必要です。
Acronis Cyber Protect Advancedエディションは、バックアップ計画の集中管理、テープへのバックアップ、SANストレージスナップショット、Acronis Notary、Acronis ASignなどStandardエディションにはない多数の高度な機能と利点を提供します。
VMへのエージェントインストールやエージェントベースのバックアップでは、以下のルールが適用されます:
オプションの完全比較につきましてはこちらの記事をご覧ください。
クラウドデプロイでは、管理サーバーがAcronisデータセンターのいずれかに存在します。この方法の利点は、ローカルネットワークにある管理サーバーを保守する必要がない点です。この種類のデプロイメントはサブスクリプションライセンスでのみご利用いただけます。また、現時点ではAdvancedエディションの一部の機能が提供されていません。この種類のデプロイメントは、Macのみの環境またはバックアップ対象のMacが1台だけの環境の場合に推奨されます。管理サーバーはMac上にインストールできないためです。
オンプレミスのデプロイメントでは、すべての製品コンポーネントがローカルネットワーク内にインストールされます。お使いのマシンがインターネットに接続されていない場合には、この方法を使用する必要があります。
詳細情報は、こちらをご覧ください。
Acronis Cloud Storageとは、バックアップを安全でセキュアな Acronisデータセンター に保存するストレージオプションです。Acronis Cloud Storageのライセンスはサブスクリプションベースであり、ストレージの容量レベルにより異なります。モバイルデバイスのバックアップも含め、どのタイプのプラットフォームからでも、クラウドストレージにバックアップを保存できます。マシンの数に制限はありません。クォータはアカウントに登録された全デバイス間で共有されます*。
(!) Acronis Cloud Storageを使用するには、1つ以上のAcronis Cyber Protectライセンスが必要となりますのでご注意ください。
*無料のクラウド ストレージには適用されません。サブスクリプションライセンスに付随する無料のクラウドストレージは、ライセンス付きのワークロードのみ有効であり、他のワークロードと共有することはできません。
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