アクロニス認定サービスプロバイダーには、購入または再販の月額最低料金があります。
2種類の価格およびライセンスモデルがあり、自社と顧客に最適なものを選択できます。保護対象デバイスまたはワークロードの数によるモデル、および保護対象のデータ総量(GB単位)によるモデルがあります。
最も費用対効果の高いモデルを選択するには、クラウドアドバイザーにご相談ください。

アクロニス認定サービスプロバイダーには、購入または再販の月額最低料金があります。
2種類の価格およびライセンスモデルがあり、自社と顧客に最適なものを選択できます。保護対象デバイスまたはワークロードの数によるモデル、および保護対象のデータ総量(GB単位)によるモデルがあります。
最も費用対効果の高いモデルを選択するには、クラウドアドバイザーにご相談ください。
業界をリードするデータバックアップを含むAcronis Cyber Protect Cloudのサービスは、ワークロード単位で購⼊できます。ワークロードの例として、仮想マシン(VM)、サーバー、ワークステーション、ノートPCがあります。
このモデルは、保護すべきデバイスやワークロードの数は少ないものの、それぞれに⽐較的⼤量のデータが保存されている場合に適しています。ローカルまたは顧客がホスティングしている場所にバックアップデータを保存する場合、⽉額の定額料⾦で保護機能が提供されます。
また、バックアップデータの保存先としてアクロニスが世界中に展開する52か所以上のデータセンターを選択することも可能で、その場合はGB単位で別途課金されます。
* ディザスタリカバリは、GB単位で課金されます。

業界をリードするバックアップを含むAcronis Cyber Protect Cloudのサービスは、保護対象データの容量(GB)単位で購⼊できます。
このモデルは、保護すべきワークロードの数は多いものの、それぞれに保存されているデータ量は少ない場合に適しています。アクロニスの52か所以上のグローバルデータ
重要な点として、Security、Management、EDR、Email Security、DLPなどのアクロニスの他の製品やサービスを個別に導⼊することができ、メールボックス、デバイス、ユーザーまたはシート、ワークロード単位で価格が設定されています。たとえば、Acronis Securityを使用してデータを保護する場合は、ワークロード単位で⽉額の定額料⾦が適⽤されます。

よくある質問
パートナーの月額最低利用料金は、該当する地域や支払い通貨によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
可能です。 ある顧客には GB単位のモデルを適用し、他の顧客にはワークロード単位の課金モデルを適用することができます。 ただし、顧客ごとに利用できる価格モデルは 1 つに限定されます。 これまで通り、すべての機能を単一のコンソールから管理できます。
あります。サービスプロバイダー事業の成長に応じて最低利用料金が大きくなると、より低い単価が適用されます。
いいえ。 通常、顧客データの保護は、業界をリードするアクロニスのバックアップおよびディザスタ
いいえ。 サービスや個々のワークロードをいつでも追加削除することができます。自由にサービスやワークロードを管理できます。最低利用料金を維持している限り、すべてのパートナー特典と価格を利用できます。パートナー契約を終了する場合、または月額コミットメント額を変更する場合は、3 ヵ月前に通知する必要があります。
アクロニスは自らのサービスプロバイダーとしての経験から、サービスプロバイダービジネスをはじめるために必要なことを理解しています。パートナープログラムには、無料のトレーニングや認定制度、すぐに利用できる文書やマーケティング資料を揃えた、専用のパートナーポータルなどが用意されています。