- 最も安全なバックアップとディザスタリカバリ安全な不変バックアップ、迅速なリカバリ、自動化された高速フェールオーバー、およびランサムウェア対策技術によって、企業のレジリエンスを強化します。
- 包括的なセキュリティ機能統合されたエンドポイントの検出と応答(EDR)、および自動 URL フィルタリングによって、安心が得られ、コストのかかるダウンタイムを回避できます。
- 強力なエンドポイント管理と自動化自動異常検知、プロアクティブなパッチ適用、自動スクリプト、トラブルシューティングのためのリモートアクセスなどにより、システム停止時間を最小限に抑え、稼働時間を向上させます。
簡単、効率的、セキュアなバックアップと迅速なリカバリ
サイバーセキュリティ、バックアップ、DR、エンドポイントの集中管理
あらゆるロケーションのすべてのエンドポイントに高度なサイバープロテクションが提供されるため、今日のモバイルおよびリモートでの作業環境に最適です。

- クラウドを利用したディザスタリカバリでビジネス継続性を実現
- 無制限のクラウドストレージを備えた、クラウドツークラウドの Microsoft 365 バックアップ
- エンドポイントでの検出と対応で強化されたプロアクティブなセキュリティ
高度な攻撃は、高度なセキュリティによってのみ対抗できます。
- プロアクティブ脆弱性診断、パッチ管理、セキュリティ態勢の監視、脅威ハンティング、バックアップからのマルウェア除去、新しいデバイスの自動保護。
- アクティブ継続的データ保護、リアルタイムの脅威保護、情報に基づく脅威の調査、ML ベースのワークロード監視などにより、ダウンタイムが発生する前に問題を検出します。
- リアクティブセキュリティインシデントへの迅速な対応と、攻撃に対するロールバックでのデータリカバリ、統合ディザスタリカバリ。さらにフォレンジックバックアップや安全なリモートデスクトップアクセスなどの、追加の調査機能。
Acronis Cyber Protect Cloud
Get cyber protection as a managed service from an Acronis partner

Acronis Cyber Protect をご体験ください
統合サイバープロテクションで複雑性を解決し、最新のサイバー脅威に対するより優れた保護を提供することで、工数削減と効率改善をする方法をご覧ください。
ウェビナー
最新の脅威から完全に保護
エンドポイント検出&対応
情報に基づく脅威の調査および対応に加え、高度な未知の脅威を検出。マルウェアおよびウイルス対策
リアルタイム保護、AI 強化型の行動ヒューリスティックウイルス対策、マルウェア対策、ランサムウェア対策、およびクリプトジャッキング対策技術によって、高度なサイバー攻撃からデータ、アプリケーション、システムをプロアクティブに保護します。フェールセーフパッチの適用
Cyber Protect は、パッチが適用される前にバックアップを自動的に作成し、インストールされたパッチによってシステムが不安定になった場合でも、迅速かつ簡単にリカバリできるようにします。フォレンジックバックアップ
フォレンジックモードを使用したディスクレベルのバックアップから、メモリダンプやプロセス情報などのデジタルエビデンスを収集することによって、将来的な分析、コンプライアンスレポート作成、および調査を簡素化します。ランサムウェアを阻止
統合マルウェア対策スキャンと、リカバリプロセス中のマルウェア削除によって、再感染を防止します。 不変性のバックアップストレージで安心を提供します。継続的データ保護
新しいデータを作成すると同時に保護します。 アクロニスのエージェントは、リストに選択されたアプリケーションで行われるすべての変更を監視し、継続的にバックアップします。そのため、マシンのイメージを再作成する必要が生じた場合でも、最新の変更が失われません。グローバルな脅威の監視とスマートアラート
Acronis Cyber Protection オペレーションセンター(CPOC)のグローバルネットワークを活用することで、データ保護に影響を及ぼす可能性のあるマルウェア、脆弱性、自然災害、その他の世界的な事象に関するリアルタイムアラートを受信することができます。データコンプライアンスレポートとデータ保護マップ
保管データに関する詳細情報を取得し、自動データ分類を使用することにより、コンプライアンスレポート作成を確実に行い、重要なファイルの保護ステータスを追跡します。AI を活用したサイバースクリプティング
AI 駆動スクリプトを使用して、IT タスクを正確に自動化します。 すべてのデバイスのエンドポイント管理を整備しながら、効率を改善し、エラーを削減します。機械学習ベースの監視
予測型監視で技術者の業務効率を高めます。 ML による異常検知でダウンタイムを削減します。 アラートを優先順位付けし、削減することで、問題を迅速に解決します。リモートデスクトップ
1 つのアプリケーションで、Windows、macOS、 Linux のワークロードにシームレスにアクセスし、サポートすることができます。極めて安全な NEAR 専用プロトコルを使用しています。ハードウェアとソフトウェアの資産管理
ハードウェアとソフトウェアの資産に関する最新情報を把握し、適切な交換やアップデートの計画策定・追跡を行います。
業界で高い評価を受けている保護













- 検出率 100 %macOS での AV-Test 認定において、アクロニスはマルウェアを 100% 検出し、誤検知はゼロでした。
- 誤検知 0 %アクロニスは、ウイルス対策比較テストの 4 つのソリューションのうち、唯一誤検知 0 % を記録しました。
- 100 % ハイパフォーマンスアクロニスは、ウイルス対策テストの 8 つのカテゴリーすべてにおいて、「超高速」または「高速」というパフォーマンス評価を獲得しました。
アクロニスプロフェッショナルサービス
社内に複雑なITインフラをかかえていたり、組織のITリソースに制限がある場合、Acronis Professional Services は、Acronis の設計、統合、導入運用の支援をします。
コンサルティングサービス
アクロニスの経験を活用し、アクロニスソリューションへの投資から利益を獲得するまでの時間を短縮します。- 独自機能
デプロイメントサービス
アクロニス デプロイメントサービスなら、データ保護、インフラストラクチャの移行、およびディザスタリカバリサービスを他社よりも早く市場に投入できます。 監査サービス
貴社のお客様のデータは業界およびアクロニスのベストプラクティスに従って保護されているため安心でさらにメンテナンスコストも削減できます。教育サービス
社員がデータ保護、移行、ディザスタリカバリサービスの有効化を推進し、お客様を効果的にサポートできるようにします。
より多くのプラットフォームでより多くのワークロードを保護
物理環境
アプリケーション
- Microsoft Exchange
- Microsoft SQL Server
- Microsoft SharePoint
- Microsoft Active Directory
- Oracle Database
仮想環境
- VMware vSphere
- Microsoft Hyper-V
- Citrix XenServer
- Red Hat Virtualization
- Linux KVM
- Oracle VM Server
エンドポイントデバイス
- Windows PC
- Mac
クラウド
モバイル
- iOS
- Android

アドバイスが必要ですか?
よくあるご質問(FAQ)
Acronis Cyber Protect は、役に立ちますか?
Acronis Cyber Protect は包括的なサイバープロテクションソリューションであり、バックアップとデータ保護機能が高度なサイバーセキュリティ機能と組み合わされています。 このソリューションにより、企業は、さまざまな種類のワークロードを多様なサイバー脅威から保護する、単一のソリューションを得られるようになります。 単一のプラットフォームでさまざまな保護を実現する、包括的なアプローチにより、このソリューションはあらゆるタイプの企業に適した、オールインワンのソリューションとして高く評価されています。
自社の環境では、どれくらいの数のライセンスが必要となるのでしょう?
バックアップをとりたい、すべてのコンピュータまたは物理ホスト 1 台ごとにライセンスが必要です。 製品をクラスターで使用する場合には、クラスターのノードごとにライセンスが必要です。Standard エディションと Advanced エディションは、どこが違うのですか?
Acronis Cyber Protect Advanced エディションは、バックアップ計画の集中管理、テープへのバックアップや SAN ストレージのスナップショット、Acronis Notary、Acronis ASign など、Standard エディションにはない、高度な機能と利点をたくさん備えています。
VM へのインストールやエージェントベースのバックアップでは、以下のルールが適用されます。
- XenServer、KVM、RHV、Oracle VM Server といった ハイパーバイザーでは、Advanced ライセンスが必要です。
- VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Virtuozzo では、Standard ライセンスをご利用いただけます。
オプションの完全比較表については、この記事をご覧ください。
オンプレミスとクラウド配置の違いは何ですか。
クラウド配置の場合は、管理サーバーが Acronis データセンターのいずれかに設置されます。 この方法の利点は、ローカルネットワークにある管理サーバーのメンテナンスが不要なところです。 この種類の配置はサブスクリプションライセンスでのみご利用いただけます。また、現時点では Advanced エディションの一部の機能がご利用いただけません。 Mac のみの環境またはバックアップ対象の Mac が 1 台しかない環境の場合には、この種類の配置を推奨いたします(管理サーバーは Mac にインストールできないからです)。
オンプレミスの配置では、すべての製品コンポーネントがローカルネットワークにインストールされます。 お使いのマシンがインターネットに接続されていない場合には、この方法を使用する必要があります。
詳細については、こちらをご覧ください。
Acronis Cloud Storage とは何ですか? そのライセンスはどのように付与されますか?
Acronis Cloud Storageは、バックアップを安全でセキュアな Acronis データセンターに保存するストレージオプションです。 Acronis Cloud Storage のライセンスはサブスクリプションベースで、ストレージの容量レベルによって異なります。 モバイルデバイスのバックアップも含め、どのタイプのプラットフォームからでもクラウドストレージにバックアップを保存できます。マシンの数に制限はありません。 クォータは、アカウントに登録された、すべてのデバイスで共有されます*。
(!) Acronis Cloud Storage を使用するには、少なくとも 1 つのAcronis Cyber Protectライセンスが必要となりますので、ご注意ください。
* 無料のクラウド ストレージには適用されません。 サブスクリプションライセンスで利用できる、無料のクラウドストレージは、ライセンス付きのワークロードに対してのみ有効であり、他のワークロードを横断して共有することはできません。
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