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Acronis DeviceLock DLPは、包括的なエンドポイントDLP(エンドポイントデータ漏えい防止)を提供し、 機密データの検出と保護ならびに、機密情報に関連する操作を監視します。
Acronis DeviceLock DLPは、使用中のデータ、移動中のデータ、および保存中のデータを保護するための補完的な機能コンポーネントとして機能する、増分ライセンス方式のさまざまなモジュールで構成されています。ビジネスニーズに合わせDLPセキュリティの必要な機能だけ購入できます。
72%の従業員が機密情報を共有。データ漏えいを未然に防止。
信頼されるパートナーとともにデータ漏えい防止市場で新しい市場機会を取得。
サポートが必要ですか?
DLPポリシーには、レギュラーとオフライン、2つのセットがあり、ネットワーク接続状況によって、Acronis DeviceLock DLPエージェントが制御対象のエンドポイントのデバイスに自動的に適用します。オフラインポリシーは、キャッシュまたは認証済みのWindowsクレデンシャル認証を使用してラップトップよりトリガーされます。ネットワークやWiFiでAcronis DeviceLock Enterprise Serverのいずれかに接続は必須ではありません。
はい。Acronis DeviceLock DLPはいずれの管理者セットモードでも機能します。これは「観察モード」とも呼ばれます。
ポート、デバイス、ネットワークプロトコルへのアクセス禁止やポリシーによるコンテンツがフィルタが効かない場合、ログ作成とデータシャドーイングポリシーがアクティブログの作成を行い、監査記録を作成し、「パッシブモード」でシャドーログを作成します。
アクセスの制限ポリシーが有効な場合には、AcronisのDLPソリューションは、データ転送を阻止し、制御対象のエンドポイントからのデータ漏えいをリアルタイムで防止します。
はい、あります。Acronis DeviceLock DLPは、企業のネットワーク内外をサポートするさまざまなセキュリティポリシーがあります。そのため、ラップトップがファイアウォールまたはDMZの内部にある場合は1つのポリシーを設定し、ラップトップが社外の環境にある場合には別の異なるポリシーを設定してDLPセキュリティを強化できます。
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