--backup=<バックアップ ID>
処理の実行対象のバックアップの ID です(たとえば、データの復元元のバックアップ)。
export backup、consolidate backup、および replicate backup コマンドを使用して、複数のバックアップを指定できます。
パラメータを指定しない場合、処理は前回のバックアップに適用されます。ただし、--recovery_point パラメータ値が selected_backup の場合、recover exchange_database コマンドと recover exchange_mailbox コマンドを使用してこのパラメータの値を設定する必要があります。