半数以上のコンシューマがデータを保存するデバイスではなく、データ自体が大切であると回答
当リリースは2015年3 月30日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています
マサチューセッツ州ウォバーン - 2015年3月30日 ‐次世代データ保護におけるグローバルリーダーであるAcronis®は本日、コンシューマ約350名に対して行った、デバイスに保存しているデータの重要さと保護に関する意識調査の結果を発表します。
World Backup Dayのタイミングに合わせて行われた当調査では、インフォグラフィックでも示されているように、個人情報、写真、動画、連絡先、仕事の書類など、生活に関わるあらゆる情報がデータ化されている現在の環境において、バックアップとデジタルデータ保護の重要さを示す結果となりました。
本調査によると、75%以上の回答者は紙ベースで保存していたデータを、デジタルで保存するようになったと回答しています。さらに50%以上が実際のコンピュータ、スマートフォンやタブレットなどのデバイスよりも、その中にに保存している個人的なデータの方が大切であると回答しており、データを保護する必要があるという理解をしていると考えられます。実際に当調査ではデバイスに保存している写真を紛失する方がショックであると回答した人は、デバイス自体を紛失する方がショックであると回答した人数の約3倍にのぼるとの結果が出ています。
デジタルデータが大切であるにも関わらず、当調査では多くの人はデータ保護に対してあまり積極的に対策を講じていないとの結果が出ています。外付けのデバイスもしくはクラウドにデータを保存していると回答した人は半数以下です。これは、50%以上が使用しているコンピュータにのみデータを保存している、もしくはまったくデータを保存していないということを意味します。データをバックアップしていると回答した人の中でもコンピュータのシステム全体をバックアップしていると回答した人はたったの1/3で、その他の回答者はいくつかのファイルを保護しているに過ぎません。
約半数の回答者が自身のデータの価値を1,000米ドル以上であると考えており、情報の価値を高く捉えていることが伺えます。実際にはデータのリカバリに1,000米ドルを支払う意志があると回答した人は5%程度にとどまりましたが、データの保護に100米ドルを支払う意志があると回答した人は94%にものぼります。
米アクロニス社のCEO、セルゲイ ベロウゾフは「多くの人は、実際に大惨事が起きてからでないと大切な写真や個人情報や連絡先など、デジタル資産をバックアップすることの大切さに気づきません。失っては困るデジタルデータを保護するのは難しいことでもお金がかかることでもないと、この機会に知ってもらいたいと考えています。」 と述べています。
調査結果にもあるように、コンシューマにとって個人データは大変価値のあるものであるにも関わらず、その情報を保護するための手段を講じていないのが現状です。 World Backup Dayはそんな個人に対し、デジタル化された情報を保護することの大切さをコンピュータユーザーに伝える日です。
※このアクロニスの調査は2015年2月にGoogle Consumer Surveyで米国在住者366名を対象に行ったアンケートの結果です。
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アクロニスは、マネージドサービスプロバイダーや情報システム部門向けに、サイバーセキュリティ、データ保護、インフラストラクチャ管理をネイティブに統合した唯一のプラットフォームを提供するグローバルサイバープロテクション企業です。アクロニスのソリューションは、IT環境を識別、保護、検出、対応、リカバリ、統治し、データの完全性と事業継続性を確保します。
2003年にシンガポールで設立されたスイス企業であるアクロニスは、世界15か所にオフィスを置き、60か国以上に従業員を擁しています。Acronis Cyber Platformは150か国に26言語で提供され、21,000社を超えるサービスプロバイダーに採用され、75万社以上の企業を保護しています。詳細はwww.acronis.comをご参照ください。