平均以上のMSPクラウドバックアップ - 完璧なサーバープロテクションソリューション

サイバープロテクションで強化されたバックアップ機能のメリットを活用することで - 20以上のワークロードの種類を保護するソリューションにより、顧客のデータを自信をもって保護することができます。Acronis Cyber Protect Cloudでバックアップとデータ保護機能が向上できるのをぜひ確かめください。1つのソリューション、1つのエージェント、1つのコンソールのパワーを利用し、顧客が求める包括的なサイバープロテクションを提供します。

機能
Acronis Cyber Protect Cloud
+Advanced Backup
ファイルレベル、ディスクレベル、イメージバックアップ、アプリケーションバックアップ
Mac、Windows、Linux、Microsoft 365、Google Workspace、Hyper-V、VMware、それ以外にも広く使用されているワークロードをバックアップできます。
ハイブリッドストレージオプション – AcronisホステッドストレージおよびMicrosoft Azureなどのパブリッククラウド、またはMSPのローカルストレージ
システム全体から個別のファイルまで柔軟なリカバリオプション
クラウド-物理-仮想のマイグレーション
アーカイブの暗号化
増分バックアップと差分バックアップ
Microsoft 365およびGoogle Workspace用のグループ管理:Azure ADデータに基づいてスタティックまたはダイナミックグループを作成し、個別のシートの保護を設定する必要性をなくし、複数シートの保護管理を簡素化します。
Microsoft 365とGoogle Workspaceの頻度が調節可能なバックアップ:シートデータを1日あたり最大6回バックアップすることにより、RPOを短縮させ、ビジネス継続性を向上させます
計画バックアップの間隔でも顧客データを保護。バックアップ機能をSAP HANA、Oracle DB、MariaDB、MySQL、アプリケーションクラスタに拡張。顧客のインフラストラクチャ全体のすべてのデータの保護ステータスをより良く把握できます。
データ保護マップおよびコンプライアンスレポート: 顧客の環境をスキャンして、ワークロード、ファイル、アプリケーション、そしてユーザーが保護されているか確認します
継続データ保護(CDP): アクロニスのエージェントはリアルタイムでデータ更新を監視し、ほぼゼロのRPOでバックアップを行うためデータ損失がありせん。
オフロードデータ処理: バックアップタスクを別のマシンのVMにオフロードして、顧客のワークロードの負荷を軽減します。
顧客のデータ保護を大幅に強化します

計画バックアップの間隔でも顧客データを保護。バックアップ機能をSAP HANA、Oracle DB、MariaDB、MySQL、アプリケーションクラスタに拡張。顧客のインフラストラクチャ全体のすべてのデータの保護ステータスをより良く把握できます。

Acronis Cyber Protect Cloud

使いやすく、信頼性が⾼く、セキュアなバックアップでビジネスを保護

クレジットカード不要

アクロニスプロフェッショナルサービス

社内に複雑なITインフラをかかえていたり、組織のITリソースに制限がある場合、Acronis Professional Services は、Acronis の設計、統合、導入運用の支援をします。

  • コンサルティングサービス

    コンサルティングサービス

    アクロニスの経験を活用し、アクロニスソリューションへの投資から利益を獲得するまでの時間を短縮します。
  • デプロイメントサービス
    独自機能

    デプロイメントサービス

    アクロニス デプロイメントサービスなら、データ保護、インフラストラクチャの移行、およびディザスタリカバリサービスを他社よりも早く市場に投入できます。
  • 監査サービス

    監査サービス

    貴社のお客様のデータは業界およびアクロニスのベストプラクティスに従って保護されているため安心でさらにメンテナンスコストも削減できます。
  • 教育サービス

    教育サービス

    社員がデータ保護、移行、ディザスタリカバリサービスの有効化を推進し、お客様を効果的にサポートできるようにします。
詳細情報

アドバンスド機能で顧客の保護を拡張します

  • Acronis
    Fernando Solano
    ディレクター, S&T Solucionesy Tecnología SAS
ワークロードの保護を拡張します

長野および神奈川のデータセンター — アクロニスが世界中に展開する50か所以上のデータセンターネットワークの一部です

アクロニスは、高い安全性、セキュリティ、アクセスを提供するグローバルなクラウドデータセンターネットワークを運用しています。

サポートが必要ですか?

よくある質問

  • 無償トライアルににサインアップしました。バックアップエージェントはどこでダウンロードできますか?

    まず最初に顧客のアカウントを作成する必要があります。それが完了したら、その顧客としてログインする、またはアカウントの管理コンソールでバックアップを管理する顧客を選択することができます。これによりバックアップ管理コンソールが開き、バックアップエージェントをダウンロードできるバックアップ管理コンソールが表示されます。

  • バックアップにはどのくらいのシステムリソースが必要ですか?

    1.リソースの使用量は、システムの仕様と、ディスク速度、ディスクサイズ、使用可能な帯域幅など、他の多くの要因と関連しています。デフォルトでは、Acronisバックアッププロセスは優先度が低く、オペレーティングシステムがリソースを動的に抑制します。

    2.最新のサーバーとワークステーションでは、CPU使用率は通常約3〜4%であり、RAM消費量は最大500MBで、スナップショットフェーズ中にCPUスパイクが発生します。

  • 自社のストレージソリューションを統合できますか?

    Acronisは、SMBやNFSなどの業界標準プロトコル上のほぼすべてのハードウェアで動作できる、ハードウェアに依存しないソフトウェアソリューションを提供します。Acronisはオペレーティングシステムでサポートされている限り、いかなるブロックベースのストレージもサポートできます。

  • ネットワークドライブにバックアップを設定する方法は?

    バックアップポータルのバックアップセクション:

    • [ロケーションを追加] を選択します
    • ネットワークフォルダを選択してネットワークパスを入力します

    オンライン資料 もご用意してございます

  • バックアップできる頻度は(RPO)?

    ハードディスクのサイズとパフォーマンス、変更されたデータの量、および使用可能な帯域幅によって異なります。テストを行う必要がありますが、最小しきい値は10分です。

  • Hyper-Vをバックアップする場合の最も効率の良い方法とは?

    VMにランサムウェア保護とアプリケーション対応のバックアップが必要な場合を除いて、Hyper-VゲストVMに対してエージェントレスバックアップを利用するようお勧めします。次に、Windowsアプリケーションエージェントをインストールする必要があります。

  • Acronisは重複除外をサポートしていますか?

    1.Acronisバックアップエージェントは単一のマシンのアーカイブ内の重複排除をサポートします。重複しているファイルはスキップされてバックアップされません。

    2.Acronis Cyber Protect Cloudは、顧客のデータをセキュリティ目的のため暗号化し、コンテナ化することができるため、専用の重複排除サーバーを使用しません。

  • 圧縮率とは何ですか?

    圧縮率はデータの種類によって異なりますが、データがメディアファイルのみである場合を除き、通常、約30〜40%の圧縮が期待できます。

  • Acronisは暗号化をサポートしますか?

    Acronis Cyber Protect Cloudと、そのサービスはすべてのレベルで暗号を使用します。

  • ランサムウェア対策の仕組みは?

    Acronis Active Protectionは、ランサムウェア対策の高度な機能です。最も一般的なマルウェア対策ソリューションと完全に互換性のある人工知能(AI)ベースの技術は、ドキュメント、メディアファイル、プログラム、Acronis Cyber Protect Cloudファイルなど、システム上のすべてのデータをアクティブに保護します。攻撃を検出してそらし、影響を受けたデータを復元することができます。詳細情報につきましては、ナレッジベース(KB)に説明がございますので、そちらをご参照ください

  • Exchange/Microsoft 365リカバリはどのくらいきめ細やかにできますか?

    詳細設定でのリカバリでは、メールボックスから、1通のメール、連絡先、カレンダーのアイテムなど個々のアイテム復元することができます。

  • ベアメタルリストアはどのように行いますか?

    ベアメタル復元は、ブータブルメディアを使用してターゲットマシンを起動し、イメージファイルのバックアップリポジトリを指示することで実行できます。(参照:https://www.acronis.com/en-us/support/documentation/BackupService/index.html#42056.html)。リンク先は英語となります)

  • VMをAzure/Google/Amazonにリストアする方法とは?

    移行先のVMには、AcronisエージェントがプリインストールされたOSが必要です。復元はその後、P2VまたはV2Vのいずれかを使って実行されます。ブータブルメディアをAzure/Google/Amazonで使用することはできません。

  • 小さいディスクから大きいディスクへ、そしてその逆となる大きいディスクから小さいディスクへの復元はできますか?

    はい。小さいドライブに大きいディスクの占有スペースを収容するのに十分なスペースがある場合、ディスクイメージを小さいドライブに復元することができます(たとえば、100GBのスペースが使用されている200GBのディスクがある場合、このディスクイメージを150GBドライブに移動することできますが、80GBディスクには移動することはできません)。

  • 顧客の帯域幅が狭い場合、初期のバックアップはどのようにアップロードすればいいですか?

    このプロセスは2段階で実行されます:

    • 外部メディアに初期バックアップ作成する方法はオンラインの資料をご参照ください。
    • データの送信には、物理的に配送することができます。また、ナレッジベース(KB) の記事でも説明されていますが、特別なツールを使ってWAN経由でアップロードすることもできます。

  • MSPバックアップソリューションとは何ですか?

    MSPバックアップソリューションにより、マネージドサービスプロバイダーは、バックアップサービスを顧客に提供することができます。

  • Acronis Advanced BackupパックはMSP向けのものですか?

    はい、Advanced Backupパックは、Acronis Cyber Protect Cloudを使用するマネージドサービスパートナー向けのものです。Advanced Backupパックにより、継続的データ保護、拡張バックアップサポート、ワンクリック復元など、顧客が積極的にデータ保護するのに必要なクラウドバックアップ機能を拡張できます。

  • クラウドバックアップサービスがMSPに重要な理由は?

    クラウドストレージは、重要なファイルやプログラムをバックアップする最も柔軟で費用対効果の高い方法です。クラウドバックアップソリューションにより、ローカルデバイスの故障、マルウェア攻撃、自然災害等からデータを分離することができます。しかし、専門家は3-2-1ルールに従うことを推奨しています。重要データのコピーを3つ作成し、うち2つは異なるフォーマット、もう1つはオフサイトに保存します。

製品のヘルプ

Acronis Cyber Backupに関するご質問がおありの際は、FAQナレッジベース 、および製品関連文書 をご覧ください。

テクニカルサポート

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