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MSP のための、ネイティブ統合された、効率的かつ包括的な保護ソリューション。
当社のパートナーは、新しい製品ラインやイノベーションの恩恵を最初に受けられるだけでなく、Acronis #CyberFit パートナー プログラムを通じて、技術、マーケティングおよび販売でのサポートやトレーニングも受けることができます。 MSP 向けサイバーセキュリティマーケットのリーダーである Acronis は、お客様とビジネスで競合するのではなく、お客様の成功に焦点を当てています。
社内に複雑なITインフラをかかえていたり、組織のITリソースに制限がある場合、Acronis Professional Services は、Acronis の設計、統合、導入運用の支援をします。
Acronis を活用することで、集約化とサービス管理の一元化が、かつてないほど簡単になり、アプローチしやすくなります。 ホリスティックな保護、組織の防衛、および真の意味でのビジネスレジリエンスを実現する能力を強化し、現在のサイバー脅威にさらされている、企業と企業のデータを保護しましょう。
振る舞いベースの検出 | |||
脆弱性診断 | |||
デバイス制御 | |||
ファイルレベルおよびシステムレベルでのバックアップ | |||
インベントリ収集(RMM 使用) | |||
パッチ管理(RMM 使用) | |||
#CyberFit スコア(セキュリティ態勢の評価) | |||
リモート接続(RMM 使用) | |||
イメージ全体の再作成を含む修復 | |||
ビジネス継続性(Disaster Recovery 使用) | |||
URL フィルタリング | |||
エクスプロイト防止 | |||
リアルタイムの脅威インテリジェンスフィード | |||
脅威ハンティング – アーリーアクセス | |||
プロファイリングに基づく、調整可能な自動許可リスト | |||
フォレンジックデータ収集 | |||
イベント監視 | |||
自動イベント相関 | |||
生成 AI アシスタント(Acronis Copilot – アーリーアクセス) | |||
不審なアクティビティの優先順位付け | |||
AI が生成するインシデントサマリー | |||
自動化された、MITRE ATT&CK® 攻撃チェーンの可視化と解釈 | |||
インシデントへのシングルクリック対応 | |||
エンドポイントの隔離および分離を含む、脅威全体の封じ込め | |||
自動化された対応プレイブック | |||
新たな脅威を含む、IoC のインテリジェント検索 | |||
固有の攻撃を対象としたロールバック | |||
自動ロールバックを備えたランサムウェア対策 | |||
Microsoft 365 アプリ(SharePoint、OneDrive、Teams、Outlook、Entra ID) との統合 | |||
Email Security(Eメールテレメトリ)との統合 | |||
コラボレーションアプリセキュリティ(Microsoft 365 アプリのテレメトリ)との統合 | |||
悪意のある Eメールの添付ファイルや URL を削除 | |||
メールボックス全体で悪意のある添付ファイルを検索 | |||
悪意のある Eメールアドレスをブロック | |||
すべてのユーザーセッションの終了 | |||
次回ログイン時にユーザーアカウントのパスワードを強制リセット | |||
ユーザーアカウントの停止 | |||
MDR サービス | |||
EDR のためのパブリック API |
アクロニスは、高い安全性、セキュリティ、アクセスを提供するグローバルなクラウドデータセンターネットワークを運用しています。
XDR(拡張検出および対応)とは、エンドポイント、Eメール、ID とアクセス管理、およびネットワーキングなどの、複数のソースからのテレメトリデータおよび脅威インテリジェンスを統合および相関させることで、包括的な保護を実現するサイバーセキュリティソリューションを指します。このアプローチにより、複数のソースからのデータをセキュリティ分析が統合され、背景情報の提供、セキュリティアラートとの相関、迅速な分析と対応が可能になり、多様な IT システムを横断して、エンドポイントを超えた脅威に対する、強化された検出および対応機能をよりホリスティックに実装できるようになります。
現在の脅威は、SaaS ベースの IoTインフラストラクチャやリモートワークが増加しているため、エンドポイント以外にもターゲットを設定してます。 つまり、セキュリティの範囲自体が、昨年までの標準であった、エンドポイントに焦点を当てた防御から拡大しつつあります。
エンドポイント、Eメール、ID など、複数の攻撃ベクトルにわたるリスクと脅威に対抗するために、サービスプロバイダーは、その規模にかかわらず、金融、医療、法律などのハイリスク業界で活動している顧客に、XDR ベースのサービスを提供しなければならなくなっています。
強化された検出および対応(XDR)を実装したソリューションにより、エンドポイントで発生している脅威や攻撃をより広い範囲で視覚化できるだけでなく、Eメール、ID、クラウドアプリおよびネットワークなどの他のソースからのテレメトリを統合することによって、攻撃の発生、侵入、進行、および被害をより詳細に示すことができるようになります。
これにより、さまざまなポイントのサイバーセキュリティソリューションを手動で相関させることなく、インシデントを大規模に、より迅速に拡張に分析できるようになります。
さらに、XDR により、エンドポイントの隔離と脅威の削除に焦点を当てるだけでなく、Eメールの添付ファイルのブロック、悪意のある Eメールアドレスのブロック、ユーザーアカウントセッションの終了、ユーザーアカウントの一時停止などによって、リスクのさらなる軽減と対策を行うことができます。
この包括的なサイバーセキュリティアプローチにより、クライアントのリスクを低減し、高度な脅威やターゲット型攻撃からの保護を確実に実現できるようになります。また、コンプライアンスのサポート、インシデントの調査および対策の効率化も実現できます。
エンドポイント検知および対応(EDR)は、エンドポイントを対象とした脅威および攻撃に対するイベントの相関、コンテキスト情報、分析、および対応ツールキットを提供することに焦点を当てています。
拡張検出および対応(XDR)はさらに先に進み、エンドポイントを超えた検知と対応のためのよりホリスティックなアプローチを可能にし、 Eメール、ID、クラウドアプリケーションまたはネットワークといった他の攻撃ベクトルのデータを統合します。 このアプローチにより、リスクをさらに軽減でき、エンドポイントを超えたより包括的な保護が可能になります。
市場にはさまざまな XDR ソリューションがありますが、その大半は企業向けに作成されており、サービスプロバイダーにとっては、克服できないほどの複雑さ、費用、リソース要件、および価値実現までの長い期間が障壁となっています。
MSP がどのタイプの XDR を利用するかを検討する際には、多様かつ多彩なクライアント環境に最小限の労力で、SaaS 管理コンソール、ロールベースのアクセス、マルチテナント、チケッティングの統合といったソリューションを活用したサービスを提供する能力について考慮する必要があるでしょう。
また、サービスプロバイダーとしては、スケーラビリティを考慮する必要があります。既存のリソースで XDR ソリューションを活用したサービスを提供できるか、より多くの企業を引きつけることがより厳しいリソース要件と費用をもたらす結果にならないかを考慮する必要があります。 AI による攻撃分析、生成 AI のエクスペリエンス、およびインシデントへの 1 クリック対応などのイノベーション、ならびに標準的なサイバーセキュリティ機能を超えたソリューションのネイティブ統合、および MDR サービスによる対応により、サービスの効率化、費用削減、リソース要件の軽減、および価値の向上ができるようになります。
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