
企業が求めているのは、単なる製品ではありません。 ノートパソコン、デスクトップ、ワークステーションをあらゆる場所で保護し、データを安全に保ち、チームの生産性を維持したいと考えています。
Gartner®、ワークスペースセキュリティの戦略的ロードマップ 2025 年版
パートナーの皆様の声

MSP 向けの最も包括的なサイバー保護
• ワンクリックで得られる比類のない事業継続性
• 迅速な調査と脅威への対応

ネイティブに統合され、安全で AI を活用した RMM
• すべてを自動化し、AI と ML で加速
• Device Sense で発見し保護
• 強力なスクリプトエンジン

簡単、効率的、そして安全なバックアップ
• 継続的なデータ保護
• ネイティブに統合されたセキュリティ
業界アナリストも称賛
業界を代表するアナリストがアクロニスをサイバーセキュリティ、データ保護、エンドポイント管理のリーダーとして評価した理由をご覧ください。
Canalys Cybersecurity Champion
• MSPファーストのアプローチ
• 包括的なサイバーセキュリティポートフォリオ
• XDR/MDR やその他の高度な技術
• パートナーの収益向上への取り組みFrost Radar: エンドポイントセキュリティ
「アクロニスは、ビジョンと市場開拓戦略が評価され、高いイノベーション指数を獲得している。また、予算とリソースの制約により従来十分なサービスを受けられなかった中規模市場顧客のニーズに、戦略的に対応している」Canalys RMM & PSA Leadership Matrix
「MSP は、ツールへの支出をこれまで以上に厳しく精査するようになっている。アクロニスのようなプラットフォームは、オープンなエコシステム設計や強力な ISV(独立系ソフトウェアベンダー)との連携を通じて、高い付加価値を提供できる」
MSP が求めるツールと統合された強力なエコシステム
- PSA および RMM ツールConnectWise、N-able、Halo、NinjaOne、Kaseya などのツールを活用することで、導入を迅速化し、チケット処理を自動化し、ツール間の手作業を削減できます。 Jamf や Addigy のような macOS ツールとも統合しています。
- SIEM/SOAR 接続FortiSIEM、Graylog、Microsoft Sentinel、Sophos などのツールを活用することで、エンドポイントの脅威アラートを、より広範なセキュリティスタックに直接取り込むことができます。 アクロニスには、標準的な汎用 SIEM コネクターもあり、好みのツールとの統合をサポートします。
- プロビジョニング、スクリプト、RPA ツールRewst や MSPBots などのツールを活用することで、すべてのデバイスに触れることなく、エンドポイントのポリシーや保護設定を一括で展開できます。
エンドポイントセキュリティ + RMM
• ネイティブに統合された安全で AI を活用した RMM
ワークステーションのバックアップ
• 300 GB バックアップストレージ
Ultimate Protection
• エンドポイントセキュリティ & RMM パッケージ PLUS
• Advanced Backup
• データ損失防止(DLP)
独自に構築
MSP に向けたノートパソコンとデスクトップのセキュリティと管理に関するよくあるご質問(FAQ)
ワークスペースとパーソナルエンドポイントとは?
一般的には、ワークスペースとパーソナルエンドポイントは同じものです。 これらの用語は、従業員が日々の業務で使用するノートパソコン、デスクトップ、ワークステーションを指します。 今日の高度にモバイル化した世界では、ワークスペースの保護が不可欠です。
エンドポイント保護とは何でしょうか?そしてなぜ必要なのでしょうか?
エンドポイント保護とは、ネットワークに接続された業務用デバイスのセキュリティとデータ保護を指します。 これには、ノートパソコン、デスクトップ、ワークステーションなどのワークスペースデバイスだけでなく、サーバーや仮想マシンも含まれます。 ルーターやスイッチ、物理的なファイアウォールなどのネットワークデバイスは対象外です。 エンドポイントの保護は極めて重要です。なぜなら、アプリケーションが稼働し、データが保管される場所であるため、サイバー攻撃の格好の標的になるからです。
Acronis Protected Workspace は、HIPAA に準拠していますか?
医療情報を扱ったり保管したりする技術を管理する MSP や企業にとって、HIPAA への準拠は不可欠です。 アクロニスは、HIPAA に準拠したセキュリティとバックアップのために、米国を拠点とするデータセンターを特別に指定しており、これにより、HIPAA 対応のマネージドサービスの提供において、アクロニスは欠かせない存在となっています。 アクロニスは、全世界に 54 拠点のデータセンターを保有しています。 米国外にあるデータセンターは HIPAA 準拠の対象外です。
このソリューションは、ノートパソコンやモバイル端末をどのように保護しますか?
Acronis Protected Workspace ソリューションは、MSP によってクラウド上で管理されますが、各デバイスには効率的なエージェントがインストールされています。 つまり、アクロニスにより、デバイスは場所を問わず保護されます。外出中に使用しても安心です。
Acronis Protected Workspace ソリューションはリモートワークやハイブリッドワークにも適していますか?
ノートパソコンやデスクトップなど、パーソナルワークスペースを保護するアクロニスのソリューションは、リモートワークやハイブリッドワーク、出張の多いチームにも最適です。 アクロニスの振る舞い検知、マルウェア対策、ウイルス対策機能は、常に作動しています。 ワークスペースでバックアップサービスが有効になっている場合、デバイスがネットワークに再接続されると、データはスケジュール通りにバックアップされます。
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