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Acronis Snap Deploy

ハードディスクドライブ全体のイメージファイルを作成し、複数のコンピュータに一斉に配置する時間短縮とコストパフォーマンスに優れたソリューションです。

1度で簡単にネットワーク全体への配置を実現

学校、民間企業、あるいは政府機関など、あらゆる組織において、新しいソフトウェアまたは構成をネットワークに配置するには、複雑で手間のかかる作業が必要になることがあります。ただし、必要な機能をすべて備えながらも、シンプルで使いやすいアクロニスのソリューションを使用すれば、すべてのPC、デスクトップ、サーバを迅速かつ簡単に配置したり、そのイメージを再作成したりできます。さらに、コストを大幅に削減できます。これがAcronis Snap Deployです。

Acronis Snap Deployは、高い評価を受けているアクロニスのディスクイメージング技術を使用して、オペレーティングシステム、構成ファイル、すべてのアプリケーションを含め、選択された標準構成の正確なディスクイメージを作成します。また、そのイメージを複数のシステムに同時に配置できるため、サーバやPCの迅速なベアメタルインストールに最適なソリューションとなります。

主な機能

高度な配布機能

集中管理ポイントから、マルチキャストまたはユニキャストを使用し、ネットワーク経由で、マスターイメージ(オペレーティングシステムとアプリケーションを含む)を複数のPCまたはサーバに同時に配置できます。この方法は、迅速かつ容易です。

柔軟な配置オプション

Acronis Snap Deployは、手動、自動、ユーザーによるが開始、スケジュールによる配置など、多数のオプションを提供しています。また、Wake-on-LANを使用すると、電源がオフになっているコンピュータが自動的に起動します。さらに、スタンドアロンイメージ配置を使用すれば、ネットワークに接続されていないコンピュータへの配置も可能です。

異種ハードウェアへの配置

異なるハードウェアアーキテクチャで構築されたPCにイメージを配置する必要がある場合にも問題はありません。この製品では、新しいシステムが、異なるハードウェアで実行されていても、新しいシステムが正しく起動されます。

配置後のカスタマイズ

配置完了後に、ネットワーク上で固有の名前を割り当てるため、Acronis Snap Deployを使用してWindowsの設定(コンピュータ名、IP設定、SIDなど)を簡単に変更できます。

コンピュータの個別設定

各PCまたは各サーバに個別の設定を割り当てることで、それぞれのコンピュータに合った設定を確実に適用できます。コンピュータの一覧では、進行状況やステータスを監視できるほか、MACアドレスで識別される新しいコンピュータの、あらかじめ定義された設定を確認できます。

ニーズに合った起動方法を選択

配置に際し、CDやDVD、フラッシュドライブなどのカスタマイズ可能なメディア、またはネットワークブート対応のAcronis PXEサーバから、コンピュータを起動します。Acronis Snap Deployでは、Linuxの起動可能な環境とWinPEの起動可能な環境の2つのオプションのいずれかを選択できます。また、WinPEメディアを新しいハードウェア上で確実に機能させるために、必要なドライバをWinPEメディアに追加することもできます。

配置のオプション

Acronis Snap Deployでは、あらゆるニーズに応えるために、複数の配置モードが用意されており、すべて、リモート集中管理コンソールで管理できます。

ユーザーが開始する配置

ユーザーが自分でシステムへのイメージの配布を開始できます。

スケジュールによる配置

特定の時点におけるマスターイメージを配布または再配布します。この機能は特に、毎晩または毎週末など、決められたメンテナンス時間にコンピュータを再イメージ化する場合に便利です。

手動または自動配置

手動で配置を開始するか、指定した台数のコンピュータが準備できた時点で自動的に配置を開始できます。

スタンドアロンでの配置

ネットワークに接続されていないシステムを簡単に再構築できます。



配置ごとに、さまざまなオプションのメリットがあります。

配置テンプレート:

配置の設定を保存し、他のタスクでも使用できます。

暗号化:

Acronis Snap Deployのコンポーネントは、高いデータセキュリティを提供する業界標準のSSL(Secure Sockets Layer)を介して相互に通信を行います。

ネットワークの帯域調整:

最大スループットを指定し、ネットワーク使用率を制限できます。

圧縮と分割:

マスターイメージを圧縮してディスク容量を節約することや、CDやDVDに保存できるよう、複数のボリュームに分割することができます。

パスワードによる保護:

不正な配置を防ぐために、マスターイメージをパスワードで保護できます。また、ユーザーが誤ってAcronis Snap Deployの起動可能な環境にアクセスしないよう、起動可能な環境の起動用パスワードも設定できます。

マルチキャストとユニキャスト:

マルチキャストを選択すると、複数のコンピュータにイメージを同時に配置することで、ネットワークトラフィックを軽減し、時間を短縮できます。一方、ユニキャストを選択すると、ネットワークの負荷を低減して、ネットワーク機器との互換性の問題を最小限に抑えることができます。

ディスクサイズの変更:

ターゲットコンピュータ上のディスクがマスターコンピュータと比較して大きいか小さいかにかかわらず、Acronis Snap Deploy 4は、ターゲットコンピュータのディスク容量をすべて占有するようディスクサイズを変更できるため、使用可能なディスク容量を効率的に利用できます。

VHDフォーマットのサポート:

Acronisイメージファイル(.tib)とMicrosoft Virtual Hard Disk(.vhd)の両方を、配置用のマスターイメージとして使用できます。Acronis Snap Deployは、Acronis True Image、Acronis Backup、およびAcronis Backup Advancedで作成されたイメージもサポートします。

コマンドラインとスクリプト:

WinPEブータブルメディアにAcronis Snap Deployコマンドラインユーティリティが組み込まれているため、このユーティリティを使用して、コマンドラインモードでイメージングや配置を実行することや、スクリプトを実行することができます。

設定管理:

配置完了後、ターゲットコンピュータの名前やドメインメンバーシップといった複数のパラメータを変更して、コンピュータを適切に設定できます。

Wake-on-LAN(WoL)とWoLプロキシ:

コンピュータの電源をリモート操作で自動的にオンにできます。ネットワークセグメントの境界を越えてWoLが機能するようにWoLプロキシが含まれています。

設定管理

  • コンピュータの設定を変更する。
  • ターゲットコンピュータをシャットダウンまたは再起動する。
  • 新しいファイルをターゲットコンピュータに転送する。
  • ターゲットコンピュータ上でアプリケーションまたはスクリプトを実行する。

新機能

最新版のAcronis Snap Deployでは、ユーザーインターフェイスがさらに改良され、インストールと設定が簡素化されました。また、新しいハードウェアのサポートや、コンピュータごとに独自の設定を行う機能など、柔軟性の高い新しい配置オプションを活用いただけます。

  • ユーザーインターフェイスとインストールの改善および簡素化により、時間の節約とエラーのリスクを最小化
  • 名前、IP設定など、コンピュータごとに固有の設定が可能
  • Microsoft Virtual Hard Disk(VHD)ファイルから配置を実行
  • 配置用のブータブルメディアの作成にLinuxとWinPEのオプションを用意
  • 新しいハードウェアとの互換性を確保するためにWinPEメディアにドライバの追加が可能
  • コンピュータまたはサーバへの配置ごとに課金される新しいライセンス体系を導入
  • Windows 2012と Windows 8を完全サポート
  • 各コンピュータの進捗状況やステータスをまとめて表示するコンピュータの一覧(コンピュータは、MACアドレスを使用して手動で追加可能、またはファイルからインポートすることで追加可能)

ハードウェアに関係なく同じメリットを提供

標準構成のイメージを同一のハードウェアに配置するのは簡単ですが、異なるハードウェアに配置する場合、事態は複雑になります。たとえば、重要なハードウェア抽象化レイヤ(HAL)や、大容量記憶装置のドライバがないためにシステムが起動できず、失敗することがあります。また、Microsoftシステム標準ツール(Sysprep)では、プラグアンドプレイドライバ(音声、動画など)やネットワークのドライバをインストールできますが、コンピュータの起動に必要なドライバをインポートできせん。

Acronis Snap Deploy

異なるハードウェアへの配置は簡単です。

重要なHALおよび大容量記憶装置の各ドライバをイメージにインストールできるため、ハードウェアに依存しないシステムを配置するための効率的なソリューションが提供されます。この機能により、ターゲットハードウェアに合ったHALおよび大容量記憶装置の各ドライバを自動または手動で選択できるため、異なるハードウェアに新しいシステムを適切に配置できます。

for PC
for Server

PC用

サーバ用

要件

Acronis Snap Deploy 4のインストールをサポートするオペレーティングシステム:

  • Microsoft Windows Server 2012
  • Microsoft Windows Server 2008 / 2008 R2
  • Microsoft Windows Small Business Server 2011 Standard
  • Microsoft Windows Server 2003 / 2003 R2
  • Microsoft Windows 8
  • Microsoft Windows 7
  • Microsoft Windows Vista
  • Microsoft Windows XP

配置をサポートするオペレーティングシステム:

  • Microsoft Windows 8 / 7 / Vista / XP
  • Microsoft Windows 2000 Professional 
  • Microsoft Windows 98/ME/NT 
  • Microsoft Windows Small Business Server 2011 Standard
  • Microsoft Windows 2000 Server 
  • Microsoft Windows Server 2003 / 2003 R2
  • Microsoft Windows Server 2008 / 2008 R2
  • Microsoft Windows Server 2012
  • Linux

ファイルシステム

  • FAT16 / FAT32
  • NTFS
  • Ext2 / Ext3 / Ext4
  • RaiserFS
  • Raiser4

マスターイメージを保存できるデバイス(いずれか1つ):

  • ローカルフォルダ(HDD)
  • ネットワーク共有
  • リムーバブルストレージデバイス(CD/DVDまたはフラッシュドライブなど)

PCバージョンでは、ワークステーション用オペレーティングシステムのイメージのみを配置できます。詳細については、ナレッジベースの記事(http://kb.acronis.com/content/25215)を参照してください。

また、Acronis Snap Deployでは、セクタ単位モードで任意のファイルシステムを使用してイメージを配置できます。

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