優れたアジリティ、セキュリティ、コンプライアンスを体験

Hybrid DR は1つの画面から管理できる高度なアジリティ、セキュリティ、コンプライアンスを提供します。

Acronis Cyber Protect Cloud

従来のディザスタリカバリソリューションではクラウドか、ローカルデプロイメントかのいずれかの選択が必要です。Acronis Hybrid DR は機能、性能、セキュリティのいずれも犠牲にすることなく両方の優れた点を活用します。サービスプロバイダーがあらゆる利用シーンをサポートするエンドツーエンドのソリューションを提供する上で最適なソリューションです。

実績のある保護機能を貴社のビジネスに

CRN Security 100 List
CRN Security 100 List
AV-TEST participant and test winner
AV-TEST participant and test winner
ICSA Labs endpoint anti-malware certified
ICSA Labs endpoint anti-malware certified

データを「どこに」保存するかが重要?

アクロニスのパートナーは最新のDRソリューションをクラウドと自社データセンターで提供できます。Acronis Hybrid DR では各顧客のテナントアカウントがどこに存在するかを直接指定出来ます。DRデータをローカルに保存する事が要求される場合にも最適なソリューションです。

  • データ主権、コンプライアンス、GDPR対応

    地理的ディレクティブ、金融、医療、コンシューマー、企業データの業界標準のベストプラクティスに対応したDRソリューションをフル機能で提供します。全機能を搭載したDRソリューションを提供しましょう。
  • クラウドでは速度が足りない場合

    ビジネス、システム、サービスによっては、厳しい復旧のためのSLA要件を求められます。ローカルに復旧することで遅延リスクを排除します。
  • コストのの最適化

    低リスクでフォールトトレラントな使用事例には、DRを損なうことなく適切なサイズのハードウェアでストレージコストを削減。
Acronis Cyber Infrastructureを利用
マルチテナント対応のハイパーコンバージドインフラストラクチャーでITの課題を解決します。費用対効果の高い業界標準の汎用サーバー、ネットワーク、ブロックデータ、ファイル、ワークロードで柔軟なインフラストラクチャを提供します。
  • RunVMエージェント
  • RunVMコントローラ
  • PostgreSQL
  • HAProxyクラスタ
  • Socks5クラスタ
詳細情報

Acronis Cyber Infrastructure

サイバープロテクションのための費用対効果の高いスケールアウト型多目的インフラストラクチャソリューション

無償トレーニングと認定資格

Hybrid DRの製品、販売、運用管理、導入トレーニングの受講で、幅広くアクロニスサイバープロテクションソリューションについての知識が習得できます。Acronis #CyberFit アカデミーは、無償のトレーニングと認定コースをすべてのパートナーに提供します。貴社のセールス & 技術チームはアクロニスの次世代データプロテクション技術のプロフェッショナルとして顧客の信頼できるアドバイザーになれます。
Acronis #CyberFit アカデミー
Acronis
Acronis #CyberFit アカデミー

サポートが必要ですか?

よくある質問

  • ディザスタリカバリインフラストラクチャとは?

    ディザスタリカバリインフラストラクチャとは、顧客の本番システムに障害が発生した場合に、機能を引き継ぐことができるよう、複製され、定期的にテストされ、完全に機能するシステムのことです。Acronis Hybrid DR を使って、信頼されたシステムをクラウドまたは隣接する場所に確保できます。
  • Acronis Hybrid DR インフラストラクチャとは?

    Acronis Hybrid DR インフラストラクチャは、Acronis Cloudとローカルデータセンターに存在する完全で最新のDRソリューションです。サービスプロバイダーは顧客のDRのインスタンスがどこにあるかを妥協することなく指定することができます。
  • Acronis Hybrid DR のよくあるユースケースとは?

    Hybrid DR の使用には主に3つのシナリオがあります:

    1.GDPR、データ主権、規制遵守。

    2.顧客と一番近くにあるAcronisデータセンター間のレイテンシーが好ましくない状態な場合。

    3.低リスクでフォールトトレラントな使用事例には、DRを損なうことなく適切なサイズのハードウェアでストレージコストを削減。

    4.ローカルソリューションが適しているその他のユースケース。

  • Hybrid DRではどの機能が利用できますか?

    Hybrid DR では、Acronis Advanced DR クラウドデプロイと同じ完全な機能を利用できます。これは妥協のないDRソリューションです。
  • Acronis Hybrid DR をVMwareに使用できますか?

    Hybrid DR は、Acronis Cyber Infrastructure に基づき、この機能と密に統合されています。これ以外のハイパーバイザには配備するべきではありません。

    アクロニスは自社データセンターのACIを仮想プラットフォームとして使用します。ACIは、仮想化と先進のソフトウェア定義のストレージを組み合わせ、同一クラスタ上でホット/コールドのワークロードをサポートし、パフォーマンスとHW利用率の向上、DRシナリオのコスト削減を可能にします

  • コンピュートノードにはVMを何台ホストできますか?

    ローカルハードウェアの構成によります。経験上、テストや本番環境でのフェイルオーバーのために、コンピュートクラスタに設定されたリソースの20%に空きを持たせておくと、リソースをオーバーブッキングさせずに済むと言われています。
  • 保護できるデータ量とVMの台数は?

    システムは完全にスケーラブルに設計されています。デプロイメントガイドのインフラストラクチャ計画セクションで、クラスタのサイズと必要なストレージの量を定義できます。
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