2015年12月
プレスリリース

アクロニス、マイクロソフトとの提携により モバイルファイル共有ソリューションを拡充

ITセキュリティを損なわずにモバイル生産性を管理するマイクロソフトの戦略を支えるAcronis Access AdvancedとMicrosoft® Intuneの機能連携


※当リリースは、2015年11月17日に発表されたリリースの抄訳をもとに作成しています。

マサチューセッツ州バーリントン、2015年11月17日 - 次世代データ保護におけるグローバルリーダーであるアクロニス社は、本日、Acronis Access AdvancedとMicrosoft Intune Enterprise Mobility Management Suiteが機能連携することを発表しました。この結果、IT管理者は、Microsoft IntuneのMobile Application Management(MAM)新機能を使用して、簡単にAcronis Access Advancedのデプロイメントを管理し、モバイルデバイスでのデータ保護用の管理ポリシーを適用することができます。

Acronis Access Advancedは、大企業向けのモバイルファイル共有ソリューションであり、ITプロフェッショナルがビジネスコンテンツを完全にコントロールして、セキュリティを確保し、コンプライアンスを維持し、従業員向けにBYODを実現できるようにします。エンドユーザーは、オンプレミス環境またはクラウド環境にある企業のファイルサーバー、ファイル共有サイト、コンテンツ管理システムへのアクセスや、他の従業員、顧客、取引先、ベンダーとのコンテンツ共有を、安全かつ簡単に行うことができます。

Microsoft Intuneは、クラウドベースのモバイルデバイス管理、モバイルアプリケーション管理、PC管理の各機能を提供します。Intuneを使用すれば、企業の情報セキュリティを維持しながら、従業員がほぼどこからでも企業のアプリケーション、データ、リソースにアクセスできるようになります。世界的なリーディング企業が、続々とMicrosoftアプリケーションのサポートに加えて、Microsoft Intuneによるモバイルアプリケーション管理に対応したアプリケーションの提供を始めています。アクロニスもモバイルデバイスでのデータ保護においてその一社となります。

Acronis Access AdvancedとMicrosoft Intuneの統合によって、企業はより簡単にAcronis Access Advancedモバイルファイル共有アプリケーションのデプロイメントを管理し、管理ポリシーを適用できるようになります。また、この統合によって、Microsoft Officeモバイルアプリケーションやその他の管理対象アプリケーションと安全にやり取りしてユーザーの生産性を高めながら、不正なアクセスやデータ漏えいを防止することができます。ポリシーを追加して、管理対象アプリケーション内での特定の操作(コピー&ペーストなど)を制限することも可能です。

「モバイルの利用が増え、デバイスのパーソナル性が高まり、アプリはクラウドに移行しつつあります。この傾向はこれからも、人々の働き方や企業のセキュリティに対する考え方に広く深い影響を及ぼします。Microsoft IntuneとAcronis Access Advancedの統合によって、モバイルユーザーはオンプレミスのファイル共有やSharePointを使用してファイルアクセスやファイル共有を安全に行い、IT部門は包括的なセキュリティ、詳細なポリシー制御、可視性によってユーザー、デバイス、アプリ、データを管理できるようになります。マイクロソフトは、Acronis Access AdvancedがMicrosoft Enterprise Mobility Suiteエコシステムに加わることを嬉しく思います」と、マイクロソフトのEnterprise Client & Mobility部門のバイスプレジデント、Brad Anderson氏は述べています。

アクロニスのチーフマーケティングオフィサー(CMO)兼チャネル&クラウド戦略シニアバイスプレジデント、John Zanniは次のように述べています。「セキュリティはこれからも大企業の一番の懸念点であり、モバイルデバイス上にある企業のリソース、知的財産、顧客情報を保護しながら適切なアクセスとコラボレーションを可能にすることは、特にモバイルワーカーにとって重要です。昨年、Acronis Access AdvancedをMicrosoftモビリティソリューションに統合してほしいというお客様のご要望が急増しました。アクロニスは、Intuneのサポートによってマイクロソフトとの提携を強化できることに感激しています」

Acronis Access AdvancedのIntuneサポートの目的:

· 最も複雑で要求の厳しい大企業でもモビリティを展開しやすくすること。

· ユーザーのビジネスファイルやコンテンツを手元で簡単に操作できるようにすること。

· すべての主要デバイスとブラウザをサポートして、直観的な使いやすさを確保すること。

· Acronis Policy EngineとActive Directoryの統合によってユーザー管理を容易にすること。

· Microsoft Intuneの「Open In」(データ再配置)ポリシーをサポートすることで、管理対象アプリケーション(Microsoft Officeアプリケーションなど)に入出力されるデータの移動を管理すること。

· 特権付きデータのセレクティブ・リモートワイプや、デバイスがIntuneから登録解除されたときのワイプによって、セキュリティとコンプライアンスを維持すること。

メディア関係者連絡先:
アクロニス 広報
media_jp@acronis.com



アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダーや情報システム部門向けに、サイバーセキュリティ、データ保護、インフラストラクチャ管理をネイティブに統合した唯一のプラットフォームを提供するグローバルサイバープロテクション企業です。アクロニスのソリューションは、IT環境を識別、保護、検出、対応、リカバリ、統治し、データの完全性と事業継続性を確保します。

2003年にシンガポールで設立されたスイス企業であるアクロニスは、世界15か所にオフィスを置き、60か国以上に従業員を擁しています。Acronis Cyber Platformは150か国に26言語で提供され、21,000社を超えるサービスプロバイダーに採用され、75万社以上の企業を保護しています。詳細はwww.acronis.comをご参照ください。
プレス連絡先:
Katya Turtseva
VP of Communications