AIを活用したモビリティと道路交通イノベーションの限界を引き上げることを目的としたグローバル規模のRoborace(ロボレース)シリーズにAcronis SIT Autonomousチームが新たに参戦
※本リリースは2020年9月23日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは、Schaffhausen Institute
ofTechnology(SIT)との提携により、AIを搭載した自動運転者が競うモータースポーツであるロボレースのチームを発足しました。さらに、この世界初の自動運転の電気レーシングカーレースに、安全かつ効率的で、簡単に利用できるAIベースのプロテクションソリューションを提供するため、Roborace
との公式なサイバープロテクション・パートナーシップを締結したことを発表しました。
サイバープロテクション・ソリューションは、サイバープロテクションにおける5つのベクトル(SAPAS:
安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティ)に基づいて構築されています。そのため、これらのソリューションにより、最高レベルの安全性とセキュリティがユーザーに提供されるだけでなく、改ざんの防止とアクセスの容易さの両方を確保した円滑な通常オペレーションも実現されます。
こうしたソリューションの1つには、最新の脅威から企業や組織を保護するために構築されたAIベースのデータ保護とサイバーセキュリティを統合したAcronis Cyber Protectも含まれています。このソリューションには、高速で信頼性の高いバックアップや、マルウェアに対するフルスタックのAIベースの保護などが含まれており、使い勝手のいい単一のコンソールから、これらすべての保護機能を管理することができます。
Roboraceのチーフ・チャンピオンシップ・オフィサーであるチップ・パンコウ(Chip Pankow)氏は次のように述べています。「高速で、データドリブンで、高度なテクノロジーを必要とする当レースシリーズにとって、アクロニスのソリューションほど完璧な製品はありません。Roboraceにとってデータは極めて重要です。アクロニスのソリューションは、そのデータを保護する上でも、また日々のオペレーションを円滑に進めるためにデータの流れを最適化する上でも、間違いなく効果的であると、確信しています」
アクロニスの創設者兼CEOであるセルゲイ・ベロウゾフ(Serg Bell)は、次のように述べています。「Roboraceシリーズにて2つの新しいパートナーシップを締結でき、期待に胸を膨らませています。AIレーシングは、AIや機械学習のようなまったく新しい技術を検証するのに最適な環境です。そのRoboraceシリーズに対し、当社の最先端のサイバープロテクション・ソリューションにて、#CyberFitスコアの獲得をお手伝いできることを嬉しく思います」
Acronis SIT Autonomousの詳細については、https://sit.org/sit-autonomous/をご覧ください。
#CyberFit Sportsの詳細については、https://www.acronis.com/en-us/sports/をご覧ください。
Roboraceについて
Roboraceは自動運転システムによる世界初のレーシングシリーズです。その設立目的は、コントロールされたさまざまな環境にてテクノロジーの限界を引き上げることで、自律ソフトウェアの開発を促進すること、そして、自動運転に関する啓蒙および世界に向けた情報発信を行うことです。2019年には6つのイベントが開催され、その動画はさまざまなチャネルにて計3600万回以上も再生されました。詳細はroborace.comにてご確認ください。
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダーや情報システム部門向けに、サイバーセキュリティ、データ保護、インフラストラクチャ管理をネイティブに統合した唯一のプラットフォームを提供するグローバルサイバープロテクション企業です。アクロニスのソリューションは、IT環境を識別、保護、検出、対応、リカバリ、統治し、データの完全性と事業継続性を確保します。
2003年にシンガポールで設立されたスイス企業であるアクロニスは、世界15か所にオフィスを置き、60か国以上に従業員を擁しています。Acronis Cyber Platformは150か国に26言語で提供され、21,000社を超えるサービスプロバイダーに採用され、75万社以上の企業を保護しています。詳細はwww.acronis.comをご参照ください。